みなさん、新型iPhoneの情報毎日見ていますか?
iPhone好き、Apple好きな人は日々色々と更新される情報をチェックしていると思います。
なんて言ったって新型iPhoneの発表とされている2018年9月まで後少しですから、みんなウキウキしているに違いありません。
そんな中、とある情報から新型iPhoneの画面サイズの情報が出てきました。
それは、TrendForceです。
このTrendForceは、LEDやDRAMなどの先端市場の最新情報を提供する台湾の調査会社です。
では、一体どんな情報を出したのか、見ていきたいと思います。
ではでは、早速行きましょう。
iPhone8などの売れ行きについて
2017年にリリースされたAppleのiPhone 8、8 Plus、Xの販売は、iPhoneの10周年記念モデルとしては予想を下回りました。
さらに、iPhone Xの需要は、消費者が依然として高い価格に躊躇してしまい、期待されたほど多くの販売台数は確保出来ませんでした。
iPhone 8 / Xシリーズの市場実績は期待を下回っていますが、iPhoneの販売は初期世代のモデルの人気によって支えられています。
TrendForceでは、2017年の全iPhone販売台数が約216百万台で、2016年の年間販売台数とほぼ同じであることを確認しました。
このことから、新型iPhoneではデザイン、機能などもそうですが、価格に重きを置いた考え方が重要となると考えられてます。
新型iPhoneの仕様
新型iPhoneの仕様ですが、今回は全部で3つの新しいモデルを導入すると考えられています。
そのすべてのモデルに、フェイスIDを導入し、そのうち2つはAMOLEDスクリーン付きのプレミアムバージョンと予想されています。
また、Apple Pencilもオプションとして提供されると考えられています。
3つのモデルのそれぞれの特徴として、それぞれ5.8インチと6.5インチの2つのAMOLEDバージョンと、LCDスクリーン付きのより安価な6.1インチバージョンがあると思われます。
それぞれの見方では、
・5.8型モデル:iPhone Xの後継モデル
・6.1型モデル:液晶ディスプレイを採用した廉価モデル
・6.5型モデル:フラグシップモデル
といった感覚かになるかと思います。
3つのモデルの内、1つはより安価にして、普及率を高めようという狙いがあるかのように思えます。
やはりそこには、手頃な価格で高性能を提供する製品との市場シェアを拡大した中国ブランドの影響があるかと思います。
またメモリに関しては、2つのプレミアムAMOLEDバージョンでは、どちらもメモリ容量が4GBになるそうです。
しかし、この廉価モデルの6.1インチのLCDバージョンは、Face ID、Dual-SIM機能(一部地域のみ)、および以前のiPhone 8よりも大きな画面が付属するらしく、仕様のアップグレードにより、Android搭載携帯との競争で新しいiPhoneがより有利になると考えられています。
一方で、このモデルのコストは、アップグレードのためにiPhone 8 Plusのコストに近づいています。
しかし、6.1型LCDモデルは、今年のAppleの主力製品に位置付けらており、新しいiPhoneシリーズの生産シェアで約50%を占めると予想されています。
出荷日について
肝心の出荷日ですが、まず、新型iPhoneの発表は2018年の9月と予想されています。
そんな中、AMOLEDスクリーンを備えた2つのプレミアムモデルは、7月下旬からすでにOEMに組み立てられているらしく、LCDモデルの組み立ては9月中旬に予定されているそうです。
3つのモデルはすべて、以前予定されていた9月と10月に出荷される予定となっています。
つまりもうすでに組み立ては行われているということです。
そうなると予約開始は発表から次週になるのではないかと思われます。
価格について
気になる価格ですが、iPhone Xでは10万円を超える価格で多くのユーザーに動揺と購入意欲の減退を促しました。
今回の新型iPhoneでは、。5.8インチのものはiPhone Xの後継機種として登場しますが、価格は899〜949ドル、廉価モデルでもある、普及モデルとしての位置づけであるLCDバージョンの開始価格は約699〜749ドルと予想されています。
そして、6.5インチのAMOLEDバージョンは、特大の画面とDual-SIMサービスを備えたプレミアム・ビジネス分野をターゲットにしていますが、Dual-SIM機能は中国のみというのが一番の有力ですが、一部の地域でのみ使用可能になる予定です。
2018年のプレミアムAMOLED iPhoneの開始価格は、TrendForceの予測によると、999ドルでiPhone Xと同じになる可能性が高いとされています。
名前について
米国の経済誌「Forbes」のオンライン版の記事では、新型iPhoneの3モデルの名前を以下のように予想しています。
・5.8型モデル:iPhone XS
・6.1型モデル:iPhone 9
・6.5型モデル:iPhone XS Plus
どれも、他で予想されている名前ですが、やはりこの名前になる可能性が有力視されています。
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まとめ
どうだったでしょうか。
新型iPhoneの情報は各方面色々な場所でされています。
このTrendForceのリサーチはかなり信頼度が高い分類になります。
他にもたくさん予想はされていますが、画面サイズなんかはもうほぼほぼ確定していると考えていいと思います。
機能面に関しても、今現在の情報を見る限りでは、どれもみなさんが必要とする機能はあると思います。
特に全モデルにフェイスIDが搭載されているのは嬉しいことだと思います。
残す心配はやはり価格だと思います。
予想では、iPhone Xの後継機とされる5.8インチで1,000ドルは切る形にはなっています。
しかし、日本は為替の問題もありますし、基本的に海外より高めに設定されていつも販売されます。
それを考えると10万円を切るか切らないかの価格で発売されるのではないかと個人的には考えています。
なんにせよ、今ある情報はあくまでもウワサです。
確定している情報もあればたんなるデマの場合ももちろんあります。
新型iPhoneの発表予想は、順当に行けば、2018年9月にも発表・発売される見込みです。
本当かデマかはあまり考えず、ネット上を賑わしている情報をみて発表日、発売日まで楽しみましょう。