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iPhone13発売はいつ?折りたたみ?指紋認証復活?価格等噂まとめ

人気のiPhone!しかし、毎年新しい機種が発売されるので、「次は買い替えよう」と思いながら、ずっと買い替えられない人も少なくないのではないでしょうか。

iPhone 12にするか、それともiPhone 13まで待つか…iPhone 13の発売日や新機能など、今噂されているiPhone 13情報をまとめてみました。

(※)iPhone 13情報は、まだApple社の公式発表はなく、噂段階であることをご了承ください。

iPhone 13発売はいつ?噂まとめ

世界中で人気のiPhoneシリーズだけに、早くもリークされている情報がいくつもあります。

もちろん信ぴょう性は謎ですが、なかには製造工場から漏れたと思われる情報もあり、例年多くの噂が当たっているのも事実。

では、iPhone 13ではどんな情報があるのでしょうか。

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iPhone 13発売は?2021月9月?予約開始日は?

気になるiPhone 13の発売日はいつになるのでしょうか。ここ数年の歴代iPhoneの発表日、発売日を見てみましょう。

  • iPhone 8・・・発表:2017年9月12日、発売:2017年9月22日
  • iPhone X・・・発表:2017年9月12日、発売:2017年11月3日
  • iPhone XR・・・発表:2018年9月12日、発売:2018年9月21日
  • iPhone XS・・・発表:2018年9月12日、発売:2018年10月26日
  • iPhone 11・・・発表:2019年9月11日、発売:2019年9月20日
  • iPhone 12・・・発表:2020年10月14日、発売:2020年10月23日

となっています。

iPhone〇SやiPhone〇Proのような派生モデルではなく、ナンバーリングされたエントリーモデルの場合、だいたい9月2週目発表、10日後前後発売が基本線となっています。

2020年は新型コロナの影響で、中国の製造工場などが止まっていたいた影響もあり、通年より1か月遅れとなりましたが、iPhone 13(2021年)は現状、順調に製造は進んでいるようですし、例年通りの9月上旬発表、9月中旬発売開始になるのではないでしょうか。

予想:iPhone 13発売は?=2021年9月8日発表、2021年9月15日販売開始

なお、ここ数年は、Appleでの発表と同時に、ドコモ、au、ソフトバンクで予約開始、Apple Storeでの販売と同時にキャリアでも発売開始の流れなので、iPhone 13でも同じになるでしょう。

今のところ、楽天モバイルでのiPhone 13発売はなさそうです。

デザインは?サイズは?ラインナップはiPhone 12と同じ?

引用:Twitter

上記が情報が流出したiPhone 13のデザインです。

見ての通り、画面のベゼル(外枠)やノッチ(画面上部にあるくぼみ)がなくなり、フルディスプレイになる模様です。

これにより、同じディスプレイサイズであっても、視覚的のサイズはかなり大きく見えるのではないでしょうか。

また、サイドも表示が可能になることから、通知などはサイド画面に表示することもできそうです。

iPhone Xからノッチデザインを採用してきたiPhoneですが、各種センサーが内蔵されていたり、インカメラのレンズが入っていたりしたのですが、後述するようにTouch IDもディススプレイ内に収まるので、すべての機能がディスプレイ内に入るのかもしれませんね。

また、サイズラインナップは、iPhone 12シリーズ同様の

  • iPhone 13:6.1インチ
  • iPhone 13 Pro:6.1インチ
  • iPhone 13 Mini:5.4インチ
  • iPhone 13 Pro MAX:6.7インチ

の4ラインナップになるのでは?といわれています。ディスプレイサイズもiPhone 12と同じになると予想されます。(ただし、前述どおりベゼルがないのでかなり大きく感じるでしょう。)

Appleでは、iPhone 12シリーズでもそうでしたが、ハイエンドモデル(Pro MAX)と廉価版モデル(mini)を出しており、幅広い層に売れるように(Android対策?)していく方針を取っているため、iPhone 13でも同じラインナップと予想します。

サイズラインナップはiPhone 12シリーズと一緒?ベゼルもノッチもなくなるフルスクリーンに?

ハイエンドモデルは折りたたみ型になる?

また、噂ではハイエンドモデル(iPhone 13 Pro MAX)では、折りたたみタイプになるのでは?といううわさも広がっています。

実は、Appleでは既に折りたたみデバイスに関する新たな特許を取得済みで、開発が進んでいることは事実なのです。そのため、2020年じゅうに「iPhone 12 Flip」として5つ目のiPhone 12ラインナップとして発表されるのでは?という噂もあったほどです。

ただ、折りたたみスマホは、画面が2倍になるので巨大ディスプレイが売りですが、その分価格も比例して上がり、同じく折りたたみスマホを出したSamsungの「Galaxy Z Flip」も約18万円もするため、iPhone 13 Flipは(発売するとしても)20万円オーバーの超高価帯スマホになりそうです。

そのため、

最もハイエンドモデルの「iPhone 13 Pro MAX」が折りたたみモデルになる?

と予想します。

ディスプレイは常時点灯可能に?

iPhone 13シリーズからはLTPOディスプレイが搭載されるのでは?といわれています。

LTPOとはLow Temperature Polycrystalline Oxide」(低温多結晶酸化物)の略称で、低温ポリシリコンとリーク電流の少ないTFTを組み合わせる技術。

これにより、大幅な消費電力の削減ができ、スタミナ(使用時間)が伸びるだけでなく、すでにAndroidの一部では採用されているディスプレイの常時点灯になるのではとされています。

ディスプレイの常時点灯が可能になる?

ディスプレイ内蔵型でTouch IDが復活?

iPhone Xからはホームボタンがなくなり、同時にTouch ID(指紋認証)からFace ID(顔認証)に変更になりました。

しかし、ご時世的にマスクを付けたままですと、Face IDが上手く認識せず、ストレスが溜まった経験がある人も多いのではないでしょうか。

iPhone 13からはどうやらTouch ID(指紋認証)が復活する模様。ホームボタンが復活するわけではなく、ディスプレイ内蔵型になりみたいです。自分の設定で指紋を判定する場所を変更できたりしそうですね。

Touch IDが復活!ディスプレイ内蔵型に?

ライトニング端子が廃止で完全ワイヤレス化?

充電時やデータ転送時に使うライトニング端子(ケーブル)、Apple製の製品でないと使えず、Androidなど汎用性が高いUSB Type-Cに移行が多く要望され続けていました。

iPhone 13ではどうなるのでしょうか?噂は2パターンあり、

  • USB Type-Cの採用
  • 完全ワイヤレス化

が出ています。

有力とされているのは、完全ワイヤレス化で、充電ケーブルが付属されないのでは?という声もあります。やはりケーブルで充電したい人も多そうなので、もし完全ワイヤレス化したら不満も出そうですね。

4眼カメラ搭載?

https://twitter.com/a_rumors1111/status/1291365641950093313?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1291365641950093313%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fcrusie-n-more.com%2Fiphone11hatubaibi%2F

 

引用:Twitter

※画像はiPhone 12 Pro

まずカメラの画素数ですが、大幅性能アップが予想されています。

iPhone 12のメインカメラ、インカメラともに1,200万画素ですが、iPhone 13ではメインカメラで6,400万画素、インカメラで4,000万画素になりそうです。

また、iPhone 12のハイエンドモデル(iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro MAX)では3眼(広角、超広角、望遠)になりましたが、それに1眼加えて4眼になる予想がされています。

iPhone 12 Pro MAXでは、夜間のポートレートやオートフォーカス性能がアップしたLiDARスキャナが搭載されていますが、このLiDARスキャナがiPhone 13では標準搭載になるのでは?とされています。

その点も踏まえて、もう1眼は人物が被写体の場合、綺麗に撮影可能な「ポートレートレンズ」ではないでしょうか?

いずれにせよ、iPhone 13では、カメラ性能が大幅にアップして売りのひとつになりそうです。

画素数がメインカメラで6,400万画素に?4眼カメラになる?

 

1TBモデルが登場

iPhone 12シリーズでは、内蔵メモリが最大モデルで512GBまでいきましたが、iPhone 13では単位が1つ上がる1TBモデルが出るのではという噂があります。

ただし、クラウド上で保存することが多くなっている今、そこまで内蔵メモリの大容量化はニーズがあるとは思えず、当然、1TBモデルとなれば20万円超えも見えてきてしまうため、かなり懐疑的です。

1TBモデルが登場?ただし、そこまでニーズがなく懐疑的?

A15Bionicの登場?

iPhoneのCPUですが、iPhone 11シリーズで「A13Bionic」、iPhone 12シリーズで「A14Bionic」と順調に1世代ずつ進化し続けています。

そのため、iPhone 13シリーズでは「A15Bionic」の登場が予想されます。

Appleから発表はされていないため、具体的な性能上昇率は不明ですが、演算回数が「A13Bionic」では毎秒5兆回だったものが、「A14Bionic」まで毎秒11兆回まで向上しており、「A15Bionic」でもそれくらいの上昇率は期待できるのではないでしょうか。

A15Bionicが登場して、処理能力が上昇

5Gミリ波にも対応?

既にアメリカなど海外モデルのiPhone 12では、5G通信をsub6帯に加えて、周波数の大きい(=速度が速く出る)ミリ波にも対応していますが、まだ日本モデルではミリ波非対応となっています。

これがiPhone 13からはaub6帯、ミリ波帯両方に対応となるようです。

ミリ波帯にも対応?

Wi-Fi 6Eに対応?

iPhone 13では、Wi-Fiの新規格「Wi-Fi 6E」に対応するのではとされています。

「Wi-Fi 6E」とは、現状の2.4GHzや5GHzに加えて、新たな周波数となる6GHz帯で、今までより高速通信が可能といわれています。(ちなみに「Wi-Fi 6E」の「6」は6GHzで、Eは「Extended(拡張)」を意味しています。

もちろんiPhone 13端末だけでなく、Wi-Fi 6Eに対応した無線LANからが必要になりますが、5G同様、Wi-Fi環境下でも高速通信が期待できるかもしれません。
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Wi-Fi 6EのEはExtended(拡張)を意味しているとおり、ARやVRなどの大容量データ通信のやり取りにおいても遅延しなく超高速通信が実現するようになります。

もちろんiPhone 13端末だけでなく、Wi-Fi 6Eに対応した無線LANからが必要になりますが、5G同様、Wi-Fi環境下でも高速通信が期待できるかもしれません。

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Wi-Fi 6Eに対応?Wi-Fi下も高速通信可能に?

iPhone 13 価格予想

ここまでiPhone 13シリーズの性能予想を述べてきましたが、一番気になるのは価格という人も多いのではないでしょうか。

ちなみに、ドコモでの価格で

  • iPhone 12(64GB)=101,376円
  • iPhone 12 mini(64GB)=87,912円
  • iPhone 12 Pro(128GB)=129,096円
  • iPhone 12 Pro MAX(128GB)=142,560円

となっており、iPhone 12 miniのような廉価版モデルは置いておいて、エントリーモデルは世代が上がるにつれて少しずつ値が上がってます。

そのため、iPhone 13は予想額として、

  • iPhone 13(128GB)=12万円前後 ※64GBモデルは出ない模様
  • iPhone 13 mini(64GB)=10万円前後 ※64GBモデルは出ない模様
  • iPhone 13 Pro(128GB)=15万円前後
  • iPhone 13 Pro MAX(128GB)=20万円前後
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まとめ

スマホ戦士編集長
今回は「iPhone 13発売はいつ?噂まとめ」についてお送りしました。
花木
iPhone 13欲しくなっちゃうけど、やはり価格は抑えて欲しい!
カメラ性能がかなり向上しそうでワクワクするね。
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