近年では価格が安くても十分なスペックを搭載したスマホが増えてきました。
同じスマホを購入するなら安くて性能がいいスマホが欲しいと考えている方も多いですが、そんなときだからこそ多少値が張ってもハイスペックなスマホが欲しいと考えている方も多いのではないでしょうか?
この記事ではそんなハイスペックスマホが欲しいと考えている方に、今おすすめのハイスペックスマホをランキング形式で紹介します。
どの機種も思う存分使えるスマホなので、auのハイスペックスマホが欲しい方はぜひ参考にしてください。
2019年夏版auのハイスペックスマホランキング
それでは早速2019年夏版auのハイスペックスマホランキングを紹介していきます。
第4位|Galaxy Note9(SCV40)
Galaxy Note9(SCV40)の基本スペック | |
発売日 | 2018年10月25日 発売 |
販売価格(執筆時) | 97,200 円 |
カラーバリエーション | ラベンダーパープル / オーシャンブルー / ミッドナイトブラック |
サイズ | 約76×162×8.8mm |
重量 | 約201g |
ディスプレイ | 約6.4インチ 有機EL Super AMOLED |
CPU | SDM845 2.8GHz/クアッドコア+1.7GHz/クアッドコア |
メモリRAM/ROM | 6GB / 128GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
カメラ画素数 | アウトカメラ:約1,220万画素+約1,220万画素 / インカメラ:800万画素 |
防水 | IPX5/8 |
防塵 | IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
ワンセグ / フルセグ | 〇 / 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
ワイヤレス充電 | ○ |
auのGalaxy Note9は2018年に発売された機種ですが、
- 約6.4インチの大画面有機ディスプレイ搭載
- RAM6GB/ROM128GBの大容量メモリ搭載
- 4,000mAhの大容量バッテリー搭載
- アウトカメラは広角+望遠のデュアルレンズ搭載
- 防水・防塵対応
- おサイフケータイ対応
- ワンセグ/フルセグ対応
- ハイレゾ対応
- ワイヤレス充電可能
と高性能を搭載したハイスペックスマホです。
Sペンと呼ばれる独自のタッチペンを付属しており、メモ帳に手書きでメモをとったり、写真にペイントしたりできます。
またSペンはBluetoothを搭載しているので離れた場所でリモコンのように使用してGalaxy Note9の操作が可能です。
第3位|AQUOS R3(SHV44)
AQUOS R3(SHV44)の基本スペック | |
発売日 | 2019年5月25日 発売 |
販売価格(執筆時) | 99,360 円 |
カラーバリエーション | ピンクアメジスト / プラチナホワイト / プレミアムブラック |
サイズ | 約W74×H156×D8.9mm(最厚部 10.4mm) |
重量 | 約185g |
ディスプレイ | 約6.2インチ Pro IGZO |
CPU | Snapdragon855 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4 |
メモリRAM/ROM | 6GB / 128GB |
バッテリー容量 | 3,200mAh |
カメラ画素数 | アウトカメラ:約1,220万画素+約2,010万画素 / インカメラ:約1,630万画素 |
防水 | IPX5/8 |
防塵 | IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
ワンセグ / フルセグ | 〇 / 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
ワイヤレス充電 | ○ |
AQUOS R3は2019年夏モデルとして発売された機種で、人気の高いAQUOS Rシリーズの最新機種です。
- 約6.2インチの大画面で非スプレイ
- RAM6GB / ROM128GBの大容量メモリ
- 3,200mAhの大容量バッテリー
- メインカメラに動画撮影専用カメラ搭載
- 防水・防塵対応
- おサイフケータイ対応
- ワンセグ・フルセグ対応
- ハイレゾ対応
- ワイヤレス充電対応
と高性能を搭載しています。
AQUOSシリーズで史上最高のスペックを搭載しているので、シャープのスマホが好きで高スペックのスマホが欲しいという方におすすめです。
手に持つ部分が熱くなりにくい、進化した独自の放熱設計がされているので長時間ゲームをしたり、動画を見たりする方でも安心して利用できます。
第2位|Xperia 1(SOC40)
Xperia 1(SOV40)の基本スペック | |
発売日 | 2019年6月14日 発売 |
販売価格(執筆時) | 112,320 円 |
カラーバリエーション | ブラック / ホワイト / グレー / パープル |
サイズ | 約W72×H167×D8.2mm(最厚部 9.0mm) |
重量 | 約178g |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL |
CPU | Snapdragon855 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4 |
メモリRAM/ROM | 6GB / 64GB |
バッテリー容量 | 3,200mAh |
カメラ画素数 | アウトカメラ:約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素 / インカメラ:約800万画素 |
防水 | IPX5/8 |
防塵 | IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
ワンセグ / フルセグ | 〇 / 〇 |
ハイレゾ | 〇 |
ワイヤレス充電 | × |
auのXperia 1は2019年夏モデルとして発売された最新機種で、
- 約6.5インチの有機ELシネマワイドディスプレイ搭載
- RAM 6GB / ROM 64GBの大容量メモリ搭載
- 3,200mAhの大容量バッテリー搭載
- Xperia史上初のトリプルカメラ搭載
- 防水・防塵対応
- おサイフケータイ対応
- ワンセグ / フルセグ対応
- ハイレゾ対応
と高スペックを搭載したスマホです。
従来のXperiaとは異なり21:9の縦長の大画面ディスプレイを搭載しています。
縦長なので通常であれば見切れてしまう地図やニュースページなども表示できる範囲が広く見やすいのが特徴です。
またアプリを上下に並べて利用することもできるので、使い方が大きく広がる楽しいスマホとなっています。
第1位|Galaxy S10(SCV41) / Galaxy S10+(SCV42)
Galaxy S10(SCV41) | Galaxy S10+(SCV42) | |
発売日 | 2019年5月23日 | 2019年5月23日 |
販売価格(執筆時) | 102,000円 | 114,960円 |
カラーバリエーション | プリズムホワイト / プリズムブラック / プリズムブルー | プリズムブラック / プリズムホワイト |
サイズ | 約W70×H150×D7.8mm(最厚部 8.5mm) | 約W74×H158×D7.8mm(最厚部 8.4mm) |
重量 | 約158g | 約175g |
ディスプレイ | 約6.1インチQuad HD+/Dynamic AMOLED有機EL | 約6.4インチ Dynamic AMOLED |
CPU | Snapdragon855 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4 | Snapdragon855 2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4 |
メモリRAM/ROM | 8GB / 128GB | 8GB / 128GB |
バッテリー容量 | 3300mAh | 4000mAh |
カメラ画素数 | アウトカメラ:1200万画素+1600万画素+1200万画素 / インカメラ:1000万画素 | アウトカメラ:1200万画素+1600万画素+1200万画素 / インカメラ:1000万画素+800万画素 |
防水 | IPX5/8 | IPX5/8 |
防塵 | IP6X | IP6X |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 |
ワンセグ / フルセグ | 〇 / 〇 | 〇 / 〇 |
ハイレゾ | 〇 | 〇 |
ワイヤレス充電 | 〇 | 〇 |
Galaxy S10とGalaxy S10+はいずれも2019年夏モデルとして発売された最新機種で、
- 大画面の有機ELディスプレイ
- RAM8GB/ROM128GBの大容量メモリ
- 3000mAh越えの大容量バッテリー
- トリプルレンズ搭載
- 防水・防塵機能
- おサイフケータイ対応
- ワンセグ/フルセグ対応
- ハイレゾ対応
- ワイヤレス充電対応
と高性能を備えたハイスペックスマホです。
auで取り扱っているスマホの中で最も大きい8GBのRAMメモリを搭載しているため、重たい操作やゲームなどでも快適に楽しめます。
カメラもトリプルレンズを搭載しており、どんな場面でも簡単に綺麗な写真撮影が可能です。
まとめ
auのハイスペックスマホをランキング形式で紹介しました。
発売日 | 販売価格 | RAM / ROM | |
Galaxy S10 | 2019年5月23日 | 102,000円 | 8GB / 128GB |
Galaxy S10+ | 2019年5月23日 | 114,960円 | 8GB / 128GB |
Xperia 1 | 2019年6月14日 | 112,320 円 | 6GB / 64GB |
AQUOS R3 | 2019年5月25日 | 99,360 円 | 6GB / 128GB |
Galaxy Note9 | 2018年10月25日 | 97,200 円 | 6GB / 128GB |
長く使い続けられるハイスペックスマホが欲しいという方はこの記事を参考に自分にあったスマホをゲットしてください。
ハイスペックスマホの購入は、
- 頭金0円で契約できる
- 余計なオプションをつけられない
- 送料無料で届く
- 来店不要で自宅で完結できる
- 24時間いつでも好きなタイミングで待ち時間なしで手続きができる
- auオンラインショップ限定のキャンペーンを受けられる
とお得に手続きができるauオンラインショップがおすすめです。
auで機種変更するなら
では、ここでauユーザーの方へおとくな情報をお伝えします。 それはおとくに機種変更する方法です。 この記事を読まれているあなたは近々機種変更を検討されているのではないでしょうか? そんなあなたへおすすめしたいのがau Online Shopです。 au Online Shopとはauが直営するオンラインショップです。 すでに多くの人が使っているので知っている人はたくさんいるでしょう。 au Online Shopでは、アクセサリーの購入などはもちろん、機種変更や新規契約もできちゃいます。 au Online Shopを使うと時間の節約にもなりますし auショップで購入するよりお安く買えるんです! どうですか?興味ないでしょうか? では、簡単にご説明しましょう!au Online Shopを使う経済的メリット
au Online Shopで機種変更をすると通常の店舗で 機種変更するよりも10,000円以上おとくになります。 その理由の1つ目は頭金です。 auショップや家電量販店でスマホを購入すると頭金ってかかりますよね? こんなのです。 頭金が10800円ってなってますよね? これをみてどう思いましたか? あれ?高くない?と思った人が大多数だと思います。 普通と思ったあなた、今までかなり損しちゃってます。 なぜかというとこの頭金って 店舗によって違うんです! え! と思ったあなた、正常です。 通常頭金というと高額商品を購入する際に商品代金の一部としてお支払いするものです。 しかし携帯業界での頭金とは商品代金ではなく、店舗毎に自由に設定しているいわゆる「販売手数料」なんです。 ですので、店舗によりますが1000~10000円程度で設定されてます。 都心部など競争が激しい所は大体3,000円が多いと思います。 ですので先程10,000円の頭金を見て普通と思ったあなたはかなり損してます。 競争のない地域では、もう店舗もやりたい放題で10,000円という法外な頭金を設定している事が多々あるんです。 でも近くにauショップもau扱っている量販店もないから仕方ないじゃん、、、。 なんて思うでしょう。それではショップの思うつぼです。 ご安心下さい。 全国どこでも使えて頭金がなんと0円のショップがあります。それがauオンラインショップなんです(๑• ̀д•́ )✧+°ドヤッ またauショップや家電量販店で機種変更すると なぞの半強制オプション加入がほとんどあります。 無料の物から有料の物まで入ってくれれば頭金下げますよとか 今月以内に解約すればお金かかりません など、言葉たくみに別に使いもしないアプリをいれようとしてくるんです。 たとえばこんなのです。こんなの使いますか? 店舗によっては、半強制で入れてきます。 auオンラインショップではもちろんこんな使いもしないアプリを入れる必要はもちろんなく 営業もありません。 ですのでauショップなどと比べて10,000円以上はおとくに機種変更できちゃうです。 またオンラインショップを利用する際の心配点は送料ですよね。 ご安心下さい。 au Online Shopなら基本送料無料です。 いちおう2,500円以上という条件はあるのですが 2,500円以下のスマホはないので実質、機種変更なら送料無料となります。
- ビデオパス 562円/月
- ブックパス 562円/月
- うたパス 300円/月
au Online Shopを使う時間的メリット
オンラインショップの最大のメリットは時間と場所を選ばないところですよね。 au Online Shopももちろんそうです。 24時間、日本全国インターネットにつながりさえすれば、どこからでも購入できます。 また機種変更のネットとなるのが店舗での待ち時間と受付時間ですよね。 店舗で待っているだけで1,2時間は平気でかかるし、受付も2時間はかかります。 せっかくのお休みが機種変更だけで潰れちゃった、、、、。 なんて事ありますよね? au Online Shopなら待ち時間なし、受付わずか15分で終了します。 使い方も非常に簡単です。 そして極めつけは受取場所まで選べるのです。自宅はもちろん、お仕事でほとんどいない人は仕事場へ、 また機種変更のついでに契約を見直したりしたい人はauショップで受取なども選べるのです。 受取の手間も全然かかりませんよ
- 契約住所
- 請求書送付先住所
- 希望のauショップ
- その他の住所
au Online Shopを使うデメリットの改善点
ただはじめてau Online Shopを使う人はいくつかハードルがあるかもしれません。 それをデメリットと感じるでしょう。 主なデメリットとしては 「実機が事前に確認できない」 「料金プランやスマホの操作方法の説明がない」 という事です。 ただこんなの簡単に解決します。 まずは「実機が事前に確認できない」という点についてです。 今はインターネットで色々調べる事ができる時代です。 よく調べれば大体の事はわかります。 どうしても事前に実物見たければ、家電量販店にでも行きましょう。 契約さえしなければ時間はかかりませんし、暇そうな店員さんはたくさんいますので 気になる機種について聞きたい事を事前に聞いてしまいましょう。 機種が決まってなければ機種を決めるところから相談してもOKです。 そして「ちょっと検討します」といってオンラインショップで購入しちゃえばいいと思います。 「料金プランやスマホの操作方法の説明がない」ことに対する対策なのですが、 これは上記の方法と同じように家電量販店のショップ店員さんに聞いてもいいですし au Online Shopではオペレートチャットという機能があり、そちらで相談する事も可能です。 au Online Shopへアクセスするとこんなアイコンが出てきます。 これを使えばあなたの質問を事前に解決する事ができますよ。 またスマホの操作方法などを教えてほしければ、受取場所をauショップにすれば auショップで購入したのと同じように操作説明を受ける事も可能です。 このようにすればau Online Shopのデメリットなんてないようなものです。 それ以上に金銭的、そして時間的なメリットを考えると使わないのは勿体ないでしょう。 auで機種変更するならオンラインショップおすすめです。 au Online Shopはこちら ↓ au Online Shopについてさらに詳しい記事はこちら ↓ au Online Shop(auオンラインショップ)は安い。メリットとデメリットなに?時間とお金が節約できる! ↓