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【高価買取】iphoneは高く下取る色がある?機種変更前にチェック

新しいiPhoneを買うときは、前のiPhoneを「下取り」してもらうのが重要です。

最近では、三大キャリアとAppleも下取りを実施しています。

また、他にも買取業者に買い取ってもらうことでも、実質的に下取りすることが可能です。

下取りすれば、新しいiPhoneをリーズナブルに購入できます。

 

そしてiPhoneの中には、「下取りで高く売れる色」というものがあります。

もしかしたら自分のiPhoneの色には、隠された価値があるかもしれません。

本記事では、特に下取りで高く売れる可能性が高いiPhoneの色を紹介するので、参考にしてください。

 

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下取りで高く売れるiPhoneの色①iPhone11/パープル

パープル

(引用:Apple

iPhoneの中では、何かと注目度が高いパープル色。

すっきりとした雰囲気と、iPhoneの無機質でマルっとしたディティールとの相性がよく、非常に美しいのが特徴です。

どこからしら透明感すらただよっており、パープル色に魅了された人は少なくありません。

 

ただしiPhone11がまだ新しめの機種であることから、流通数はさほど多くありません。

つまり、ある程度の希少価値があるというわけですね。

実際、パープル色は、ヤフオクやメルカリにて、50,000円から60,000円くらいの価格で取引されています。

 

iPhone11発売時に、「よい色だな」とは思っていても、思い切ってパープル色を本当に選択した人は、決して多くありません。

そういった背景も、iPhone11のパープル色が高く売れる理由となっているでしょう。

 

またiPhone11におけるパープル色は、いわゆるパステルカラーになっています。

同じくパステルカラーであるiPhone11のグリーンも、人気が高い傾向にあります。

下取りで高く売れるiPhoneの色②iPhone8のRED(PRODUCT)

レッド

(引用:Apple

iPhone8のRED(PRODUCT)も、下取りでは高く売れる色のひとつです。

RED(PRODUCT)は、iPhone8で初出のカラーでした。

真っ赤なiPhoneの姿を見て、「カッコイイ!」と思った人もいるでしょう。

 

しかし初出ということもあり、iPhone8発売当初はシルバーなどのベーシックなカラーが人気を集めました。

よって、iPhone8のRED(PRODUCT)をそもそも持っている人が少なく、中古での流通数は少なめです。

 

業者はiPhone8 RED(PRODUCT)を「多少お金を出してでも買取したい」と考えています。

もしiPhone8のRED(PRODUCT)を持っているなら、それなりな価格で下取りしてもらえるでしょう。

下取りで高く売れるiPhoneの色③iPhone XS/ゴールド

ゴールド

(引用:Apple

iPhone XSであれば、ゴールドが下取りで高く売れる色だと言えるでしょう。

iPhone XSのゴールドはたいへん美しいと評価されており、人気の色となっています。

メルカリやヤフオクでも、ゴールドというだけで、別の色より2,000円〜3,000円ほど高く売れている傾向です。

下取りで高く売れるiPhoneの色④iPhone12/グリーン

グリーン

(引用:Apple

現行の最新ナンバリングであるiPhone12・グリーン色も、かなり人気の高い色だと考えて問題ありません。

そもそもiPhone12でグリーン色は人気色ではなく、中古として流通している数も限られています。

 

ヤフオクやメルカリでも、iPhone12のグリーンは、出品数が他と比べて少ない状態が続いています。

またグリーンのiPhone12自体がたいへん美しいデザインで、見た目の部分で注目を集めている部分もあるでしょう。

 

もしiPhone12のグリーン色を持っているなら、下取りでも高く売れる可能性が高いと言えます。

そもそもiPhone12自体が高値で取引されるので、下取り価格は相当な金額となるでしょう。

下取りで高く売れるiPhoneの色⑤iPhoneSE/ピンクゴールド

ピンクゴールド

(引用:livedoor

かなり古い話にはなりますが、第一世代のiPhoneSEピンクゴールド色は、下取りで高く売れるiPhoneの色だと言えます。

しかも当時のiPhone SEピンクゴールドは大人気であり、手に入れるのがむずかしい傾向にありました。

今でもピングゴールド色の人気は高く、下取りでも高く売れる色だと言えます。

 

また、ピングゴールド色が「誰でも使いやすい色」だというのも、下取り価格を高める一員。

女性はもちろんのこと、男性が持っていても違和感がない、絶妙なバランスの色合い。

つまり買取業者も買い手を見つけやすいので、ピングゴールド色は下取り価格も高くなりやすいのです。

 

また、第一世代のiPhone SEはいまだに現役で使える機種であり、需要も尽きてはいません。

その中で状態のよいピンクゴールド色のiPhone SEを下取りすれば、おそらく高く売れるでしょう。

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まとめ

iPhone13

(引用:Apple

その他にも、下取りで高く売れるiPhoneの色はいくつかあります。

基本的に「発売当時で初出だったか、あるいは人気が高かった」という色は、下取り時に人気が高い傾向。

人気が高ければ、もちろん下取りの価格でも有利になります。

自分のiPhoneが人気の色かどうか、一度チェックしてみましょう。

さらに状態次第では、50,000円だとか、中古とは思えないような金額で下取りしてもらえる可能性があります。

下取りの金額を踏まえて、新しいiPhoneを探すとよいでしょう。

 

ちなみにiPhoneをオンラインショップで予約する場合、さらにオンライン限定での割引や特典が付いてくることもあります。

下取りで高く売れたうえにオンラインショップで割引や特典を利用できるなら、新しいiPhoneはかなりリーズナブルに手に入れるはずです。

iPhoneを下取りして機種変更するなら、オンラインショップをチェックしてみましょう。

時期によっては、ものすごく強力なキャンペーンが開催されている可能性もあります。

また、新しいiPhoneを買うとき、あとあとで人気が出そうな色を狙ってみるのも、よいかもしれません。

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