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ウルトラギガモンスター+(プラス)やミニモンスター、これって本当に安い?

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みなさん、ソフトバンクから新しい料金パックが発表されましたよ。

その名も、「ウルトラギガモンスター+」と「ミニモンスター」というものです。

このタイミングでの発表はやはりdocomoのdocomowithを意識してなのかはわかりませんが、とにかく新しいこの料金パックについて詳しく見ていきたいと思います。

切り替えるべきなのか、本当にお得なのか安いのかしっかりと比べていこうと思います。

新料金パックの特徴

まず名前ですが冒頭でお話した通り、「ウルトラギガモンスター+」と「ミニモンスター」という名前です。

この2つのパックの特徴が、ウルトラギガモンスター+は動画・SNSサービスのデータ通信容量をカウントしないこと、ミニモンスターは利用した容量に応じて料金が4段階で変わることが特徴です。

ただし、1つの最大の注意点として、これらのプランでは、端末購入に伴う「月月割」を原則として適用できないことになります。

ウルトラギガモンスター+

ウルトラギガモンスター+は、新しいデータ通信プラン「データ定額 50GBプラス」と「通話基本プラン」と「ウェブ使用料」(月額300円)を組み合わせたスマートフォン向けの料金パックになります。

2年契約時の合計月額料金は7480円(通話オプションなし)で、新規契約から1年間は割り引きを最大限適用すると月額3480円から5480円で利用できます。

データ定額 50GBプラスは月額5980円で提供、また月間50GBの高速通信容量が付与される他、動画・SNSサービスに関するデータ通信量をカウントしない「ギガノーカウント」を利用することが出来ます。

サービス開始時は、以下のサービスが対象となります。

・YouTube
・AbemaTV(お知らせページ・FAQ・公式サイトの閲覧は除く)
・TVer(広告やトピックスの閲覧などは除く)
・YAO!(広告の視聴・閲覧、画像・テキストの閲覧などを除く)
・Hulu(動画の視聴・ダウンロード以外の通信を除く)
・LINE(LINE通話を除く)
・Instagram(Music Storiesの再生を除く)
・Facebook(Music Storiesの再生とMessengerの通信を除く)

しかし、一定期間に著しく大量の通信をすると速度制限がかかる場合があるらしいです。

次に、通話基本プランは

「2年契約」
・2年契約は月額1200円で、契約期間中の解約には9500円の契約解除料が必要となります。

「2年契約(フリープラン)」
・フリープランは月額1500円で、初回の2年契約満了時以降の契約解除料が不要となります。

「2年契約なし」
・2年契約なしは月額料金は3900円で、いつ解約しても契約解除料がかからない上、月月割を適用できます。

を選択できます。

どの契約でも通話は30秒あたり20円の従量課金となっています。

しかし、

国内宛通話が1回あたり5分間無料となる「準定額オプション」(月額500円加算)

国内宛通話が無制限で無料となる「定額オプション」)(月額1500円加算)

も用意されています。

ギガ使い放題キャンペーン

2019年4月7日までにウルトラギガモンスター+を契約すると、2019年4月7日を含む請求月まで全ての国内におけるデータ通信を使い放題になるキャンペーンが提供されます。

ミニモンスター

ミニモンスターは、新しいデータ通信プラン「データ定額ミニモンスター」と「通話基本プラン」、「ウェブ使用料」(月額300円)を組み合わせた料金パックになります。

2年契約時の合計月額料金は3980円から8480円(通話オプションなし)で、新規契約から1年間は割り引きを最大限適用すると月額1980円から6480円で利用できます。

このデータ定額ミニモンスターは、どこかの料金プランのようにデータ通信量によって月額料金が以下の通り変動します。

~1GB:月額2480円
~2GB:月額4480円
~5GB:月額5980円
~50GB:月額6980円

容量が50GBを超えた場合は通信速度が上下最大128kbpsに制限されます。

しかし、従来のデータ定額と同様に追加容量を購入すれば速度を回復することも可能です。

通話基本プランやウェブ使用料は、ウルトラギガモンスター+と同様の設定となっています。

新料金パックはお得なの?安いの?

一番気になるところがやはり安いのかという話ですが、結論からいって安くありません。

いやいや、全く安くありません。

では、まず「ウルトラギガモンスター+」ですが、月50GBなんてまず普通の人は使いません。

家庭に固定回線がない人は使う可能性が0ではありませんが、ほとんどの人は使い切れる容量ではないと思います。

これだけの容量のプランを提供しても多くの人が、必要とはしません。

つまり恩恵を受ける人というのはごく限られた人だけということになります。

次に、「ミニモンスター」です。

こちらはどこかしらのキャリアと似た内容ですが、もちろん安くはありません。

まず、格安SIMのほとんどは3GBで月額は約1000円です。

しかし「ミニモンスター」は1GBで月額2480円で、2GBになるとなんとプラス2000円の4480円とかなりの値段になります。

格安SIMと比べるのはナンセンスかもしれませんが、このパックの嫌なところは、毎月毎月通信容量とにらめっこしないといけないとなると、かなりのストレスがかかるということです。

そのストレスを気にするぐらいなら定額の通信量パックを選択する方が精神衛生上いいかと思います。

また、最大の注意点である、月月割が適用されない場合があるということです。

つまり機種代金がそっくりそのまま支払わなければならないということです。

これはかなりのマイナスポイントになります。

まとめると

●「ウルトラギガモンスター+」は、固定回線がない人などはいいかもしれないが、ほとんどの人にはメリットがない。

●「ミニモンスター」は、毎月通信量を完璧に把握して管理できるならいいが、それでも1GBあたりの単価はかなり高め。

つまり、両方のプラントもこれじゃない感マックスで、くそみたいなパックということです。

プラン・サービス・オプションの提供終了

さらになんと、今回の新料金パックの提供開始に伴い、9月5日をもって新規契約時のプラン・サービスの加入受け付けを終了するものがあります。

それは以下のプランです。

・通話定額プラン
・通話定額ライトプラン
・データ定額ミニ 1GB/2GB
・データ定額 5GB
・データ定額 20GB(ギガモンスター)
・データ定額 50GB(ウルトラギガモンスター)
・おてがるプラン

また、10月31日をもって既存契約者の以下のプランへの変更の受け付けも終了します。

・おてがるプラン(機種変更時)
・通話定額プラン(ホワイトプランからの変更時)
・通話定額ライトプラン(ホワイトプランからの変更時)

さらに、以下のプランの契約者が2019年2月1日以降に機種変更する場合、月月割のが適用されなくなります。

・ホワイトプラン
・通話定額プラン
・通話定額ライトプラン

これはかなりの改悪といってもいいんではないでしょうか。

ユーザーの選択がどんどん狭くなってくるのと同時に、自分でしっかりと管理しないとうまく安くすることが出来ない状況になりますね。

まとめ

どうだったでしょうか。

新しいソフトバンクの料金パック、違うよソフトバンク!そうじゃないんだよ!感マックスですよね。

ただdocomoやauに合わせてきたという、いつもの展開と一緒ですね。

いつになったらもっとライトユーザーに対して安くなるのか。

いつになったらユーザーの納得のいく料金パックが出てきてくれるのか。

格安SIM並みにとは言いませんが、新しい料金パックではなく、現在の料金パックを安くするという発表をしてほしいものです。

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