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携帯ショップスタッフの1日【学校の運動会のような疲労感…】

 

どなたも1度は訪れた経験のある「携帯ショップ」。

スマホの販売から故障受付、プラン変更など、さまざまな業務をおこなっています。

 

慌ただしい店内をイメージをもつ人も多いでしょう。

実際カウンターの向こう側にいるスタッフの1日は、ものすごく忙しいです。

 

そこで今回は「携帯ショップで働く1日」をテーマにお話をします。

「スタッフも大変なんだな」と感じてもらえれば幸いです。

 

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1日は10~11時間拘束と長い

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スタッフの1日を「開店前・午前・午後・閉店作業」の4つのタイムスケジュールに分けます。

出勤から退店までの拘束時間は、およそ10~11時間と長いです。

 

日にもよりますが、目が回るような1日であることが多いです。

例えると「高校でおこなわれる運動会のような1日」と、表現すれば分かりやすいでしょうか。

 

おまけに勤務日は不規則かつ土日祝も営業日です。

とほほ…

 

開店前

 

早番1名(掃除やPC・プリンターの立ち上げをおこなう)は、9:00ごろ出勤します。

早番以外は、おおよそ9:30前後です。

 

早い人は9:15頃、遅い人で9:40と、出勤時間には性格が出ます。

女性は着替えや化粧直しに時間がかかるため、早めに来る人が多かった印象。

9:45には朝礼がスタートします。

 

朝礼でおこなうこと

  • 社訓唱和
    →意外と古くさいことをしている
  • 昨日の販売実際と今日の目標
    →販売ノルマは基本的に達成不可
  • 来店予約の確認
    →ガッツリ予約が入っているとブルーになる

 

午前の業務

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10:00にいよいよ開店を迎えます。

土日祝や新機種の発売日となると「そこそこ人気のラーメン店」ばりの列ができていることもあります。
(もちろんブルーになります)

 

早番の場合、午前中はバックオフィスを担当。
(仕入れ作業や修理から戻ってきた端末の整理、発注作業など、やることが多すぎる)

本日1発目のお客さんを応対します。

 

来店の順番ごとに、空いているスタッフが順に受付するシステム。

そのため、どの用件なのかは完全にランダムです。

 

「おはようございます。どのようなご用件でしょうか?」の挨拶でスタート。

ここで「機種変更で」と言われると、気分がだだ下がり。

 

機種変更はやることが多岐に渡るのが理由です。

ざっと次のような手順を踏みます。

 

ポイント

  • 購入するスマホを決める
  • 本体価格やプランの説明
  • タブレットや光回線の営業
  • アクセサリー(保護フィルムやケース)の案内
  • データ移行のお手伝い
  • 各種手続き、契約内容の確認
  • 通信テスト
  • スマホのお渡し
  • 受付後の事務処理

 

上記8ステップをこなすまでに「おおよそ1時30分〜2時間」を要します。

まるで「苦手科目である数学の中間テストを終えたあと」のような疲労具合です。

 

その他、プラン変更や料金の支払いなどなど軽めの受付が続く日もあります。

午前は、平均で2〜5組のお客さんを対応し、その後は昼休憩です。

 

昼休憩

昼休憩には各ショップ、独特のマイナールールがあります。

 

ポイント

  • 休憩の順番はくじ引きで決める
  • 受付が空いた人から入る
  • 早番はいちばん最初に休憩に入る

 

共通して言えることは「昼といえど不規則な時間帯」な点です。

例えば11:50から「機種変更3台」といったボリューム満点な受付に当たると、3時間コースは確定路線…

 

そのため、昼は15時過ぎといった中途半端な時間になるケースも珍しくありません。

休憩に入る人数は、同時に2〜3人がベターです。

過ごし方も十人十色。

 

ポイント

  • ひたすらスマホを弄っている人
  • 化粧を直している人
  • お喋りに華が咲く人
  • とにかく寝る人(僕は寝ていました)

 

若い世代が多いので、基本的には仲は良かったです。
(ただし女性の比率が多く、苦手な人は受け付けない環境かもしれません…)

 

休憩後〜午後

仕事中の1時間と昼休憩の1時間

時計の針が進むスピードは同じはずなのに、休憩は嘘のようにあっという間です。

午後も基本的には午前と変わらず、お客さんを受けるのみ。

 

これが土日となれば、昼明けは戦場さながらに店内がごった返します。

7つのカウンターに、待ちが20組超なんて日も。

 

数字だけ見ると「大したことないじゃん」と感じるかも知れません。

しかし、一度の受付にかかる時間は30分〜1時30分と長丁場です。

当然カウンターは回りません。

その内、あまりの待ち時間(1時間以上待ちはザラ)に怒り出すお客さんもいます。

 

「申し訳ありません」と頭を下げるフリをしつつ、心の中では「仕方ないだろ」と全スタッフが思っているはず。

ちなみに、携帯ショップでの受付は多義に渡ります。

 

ポイント

  • スマホやタブレットの販売
  • 固定光回線の契約
  • 故障受付
  • プラン変更
  • 料金の支払い
  • アクセサリー(フィルムやケース)

 

大まかに挙げると、上記が大きな括りです。

ここから木の枝分かれのように、細かい内容が無限に広がります。

 

一通りの業務が1人でできるようになる迄は、なんだかんだ1年は必要です。

夕方18時くらいになると「閉店まであと1時間だ!」と、消えかけた気力が息を吹きかえします。

 

ですが、ここからが「早く仕事が終われるか終われないかの」分かれ道です。

というのも携帯ショップには、閉店時間の19:00まで(もしくはラストオーダー制の18:30まで)に来店したお客さんは、全員受付するルールがあります。

 

つまり…

18:50に来店→機種変更したい→受ける→閉店できない→帰りが遅くなる

残業までのフローチャートになります。

 

18時以降のスタッフはほぼ例外なく「これ以上は来店しないでくれ」と強く願っています。

そんなこんなで、ラスト一組の受付が終了したら閉店作業がようやくスタートします。

 

閉店作業

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閉店作業では次のような業務で構成されます。

 

ポイント

  • 当日の販売数チェック
  • 修理受付した携帯電話の事務処理
  • レジの残高合わせ(レジが合わないと帰れない!)
  • 使用されたポイントのチェック
  • 日報入力

 

先述したとおり、最後のお客さんが帰るタイミングによって閉店作業の時間もスライドします。

 

閉店時間は19時にもかかわらず、実際に帰宅できるのは20〜21時前後がアベレージでした。

携帯ショップはかなりハードなんです。

 

19時の閉店を向かえる時点でお客さんが店内にいない場合、小躍りしそうなほど嬉しかったのを覚えています。

 

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退店~帰宅

 

本日もお疲れ様でした。

さて今回は、携帯ショップの1日をざっと紹介しました。

 

携帯ショップについて、伝えたいエピソード・裏話はたくさんあります。

そこで次回は「スタッフが嫌う、面倒臭い手続き」をランキング形式で解説します。

 

本記事では紹介できなかった内容を盛り込む予定です。

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