本記事はアフィリエイトの収益により運営されています。

softbank

ソフトバンク「トクするサポート」は罠?メリットと注意点

ソフトバンクが新たに提供開始する「トクするサポート」は、ソフトバンクでスマホを買い替える際に古いスマホの分割金残額の支払いが免除されるサービスです。

似たようなサービスとして既に「半額サポート」が提供されていますが、トクするサポートはソフトバンクユーザー以外も利用できるようになった点が話題となっています。

(引用元:ソフトバンク公式)

しかし、実はトクするサポートには、利用する上で色々と注意点やデメリットもあり、知らずに加入すると思わぬ損をしてしまうかもしれません。

トクするサポートを利用する前に知っておきたい、仕組みとメリット・デメリットなどを解説します。

なお、2020年3月27日(金)以降に発売された対象機種については「トクするサポート+」と名称が変更になっており、後述するプログラム使用料が廃止されたことと、「トクするサポート」で必須な買い替え以外に、PayPayボーナスを受け取ることが可能になりました。(旧機種の割賦債務は消滅しませんので、48回分の分割支払金・賦払金及び頭金)をお支払いいただく必要があります。)

PayPayボーナスの額は2021年3月頃から順次ソフトバンクホームページにて発表されます。

※お得情報 期間限定でソフトバンクの新規契約(のりかえ、ワイモバイルからの番号移行を含む)、契約変更(3G⇒4G/4G LTE/5G)をする方にはPayPayボーナスライト10,000円相当プレゼントのクーポンプレゼントを行っています、対象の方はチェックしてみてください。
2021年3月開始
スマートフォン
魅力的プランの数々LINMOなど!SoftBank新プランを徹底解説

携帯電話の値下げ競争が激化しつつあります。 その口火を切ったのが、ソフトバンク系サービスであるワイモバイルの値下げプランの発表です。 ただ、 ...

トクするサポートとは?仕組みを解説!


(引用元:ソフトバンク公式)

トクするサポートは、ソフトバンクが9月13日(金)より提供する新しいサービスの1つです。

その内容は、ソフトバンクで48回分割払いで購入したスマホを約2年後(25ヶ月目以降)に買い替える際、残りの機種代金の支払い(最大24回分)が免除されるというもの。

簡単に言うと、ソフトバンクでスマホを2年ごとに買い替えれば、スマホの実質負担額が最大半額になるよ、というサービスですね。

例えば、iPhone XR(256GB)を48回払いで購入し、購入から25ヶ月目にトクするサポートを利用した場合の支払い額は下記の通りになります。

かかる費用負担額
iPhone XR(256GB)の本体価格62,400円
(2,600円 × 24回)
プログラム利用料9,360円
(390円 × 24回)
合計71,760円

※機種代金などは2019年9月12日(木)現在の価格になります。

本来、124,800円するiPhone XR(256GB)も、トクするサポートを利用すれば最低7万円台の負担額で購入できるようになるわけですね。

トクするサポートの利用条件

トクするサポートを利用するためには、次の6つの条件を満たす必要があります。

  • ソフトバンクで指定端末を48回払いで購入する
  • 端末購入と同時にトクするサポートに加入する
  • 25ヶ月目以降にソフトバンクで指定端末に買い替える
  • 買い替え時に古い端末はソフトバンクに返却する
  • プログラム利用料390円×24回分(9,360円)支払う
  • ソフトバンクへの料金滞納などがない

スマホ購入時にトクするサポートに加入していても、上の条件を満たしていない場合は利用できないので注意しましょう。

13ヶ月目~24ヶ月目でもトクするサポートは利用できる

「トクするサポートに加入したけど、買い替えまで2年も待てない」という方は、プログラム利用料24回分を前払いすることで、13ヶ月目~24ヶ月目の間にトクするサポートを利用できます。


(引用元:ソフトバンク公式)

13ヶ月目~24ヶ月目に買い替えた場合、免除してもらえる金額と負担する額は25ヶ月目に買い替えた場合と同じです。

早めに利用したからと言って、免除額が増えたり、負担額が増えたりするわけではありません。

ただし、下記の通り、一時的に負担が集中する点には注意しましょう。

  • 24回分までのプログラム利用料の残り(13ヶ月目なら4,680円)を一括で支払う
  • 新しいスマホも分割払いだと、買い替え後しばらくの間、新旧両方のスマホの機種代金分割払いが発生

トクするサポート利用せずソフトバンクで買い替えた場合


(引用元:ソフトバンク公式)
もし、トクするサポートを利用せずにソフトバンクで端末を買い替えた場合は、それまで支払っていたトクするサポートの利用料(月額390円)はPayPayやTポイントなどでキャッシュバックしてもらえます。

具体的な利用料キャッシュバックの条件は次の通りです。

  • 1ヶ月目~12ヶ月目までのプログラム利用料(総額4,680円)を支払う
  • 13ヶ月目~48ヶ月目までの間にトクするサポートを利用せずにソフトバンクで端末を購入する
  • 端末購入時にプログラム利用料のキャッシュバックを希望する
  • ソフトバンクへの料金滞納がない

なので、トクするサポートに加入した方は、ソフトバンクで機種変更時にトクするサポートを利用しなくても、それまで支払った利用料が無駄になるわけではないので安心してください。

トクするサポートのメリット

トクするサポートを利用するメリットはズバリ次の点です。

  • 高額なスマホも「本体価格の半額 + 9,360円」で購入できる(※)

※25ヶ月目に買い替えた場合

昨今、ハイエンドモデルになると10万円を超えることも珍しくない中、自分で全額負担して買い替えるのは大変ですよね。

半額サポート+を利用すれば、高額なスマホの負担総額をかなり抑えつつスマホを買い替えることができます。

高価なスマホほど恩恵が大きくなるので、ソフトバンクユーザーがハイエンドモデルを買う時は活用しがいがあるサービスと言えます。

トクするサポートと半額サポートの違いは?

ソフトバンクでは既にトクするサポートと似たようなサービスとして、「半額サポート」というサービスを提供しています。(9月12日(木)終了)

9月13日(金)から始まるトクするサポートは、半額サポートと次の点が違います。

  • ソフトバンクユーザー以外も利用できる
  • プログラム利用料390円/月×24回が必要

これまでの半額サポートは、ソフトバンクユーザーがソフトバンクで48回払いで購入したスマホに無料で自動適用されていました。

一方、トクするサポートは、プログラム利用料が必要になる代わりに、ソフトバンクユーザー以外の人でも利用できるようになります。

では、これからはソフトバンクユーザー以外もソフトバンクでスマホを購入すればお得になるのか、というと実はそうはいうわけではありません。

非ソフトバンクユーザーでトクするサポートの利用を考えている方は、次の「トクするサポートを利用する際の注意点・デメリット」もご覧ください。

トクするサポートの注意点・デメリット

色々と便利そうに見えるトクするサポートですが、利用にあたって注意点やデメリットもあります。

トクするサポートに申し込む前に、次の問題点やデメリットのことも知っておきましょう。

【非ソフトバンクユーザー注意!】100日間SIMロック解除不可

ソフトバンクで購入したスマホには、ソフトバンク回線でしか利用できないという制限、いわゆるSIMロックがかかっています。

このため、ソフトバンクで買った端末は、そのままではauやドコモの回線では利用できません。

この制限は「SIMロック解除手続き」を行うことで外せるわけですが、現在のソフトバンクでは機種代金の分割払いを選択した際、100日間はSIMロック解除手続きが行えません。

つまり、非ソフトバンクユーザーがソフトバンクからスマホを買っても、3ヶ月とちょっとの間はドコモやau、またはその2つの回線を使用する格安SIMでは使えないことになります。

実質ソフトバンク回線でしか使えないことから、9月11日(木)に行われた総務省の有識者会合で「囲い込みの1種ではないか」という批判も出ています。

買い替え時もソフトバンクで指定機種を購入する必要がある

 

もう1つ非ソフトバンクユーザーにとって問題なのが、トクするサポートを利用するためには、次の買い替え時もソフトバンクまたはソフトバンク取扱店で新しいスマホを購入する必要がある点です。

もし、新しいスマホに買い替える際、ソフトバンク以外のお店で購入するとトクするサポートは適用されなくなります。

この場合、スマホの残りの分割支払い金を負担することになるだけではなく、それまで支払っていたトクするサポートの利用料(月額390円)が丸々損になります。

先に紹介した、支払い済み利用料をPayPayなどでキャッシュバックしてもらえる制度は、ソフトバンクで端末を購入した場合のみ適用されるので、ドコモなどで買い替えた場合は返ってきません。

トクするサポートに加入した場合は、次もソフトバンクで端末を購入しないと利用料の分だけ損をすることになるわけですね。

先のSIMロック解除の件とあわせて、実質ソフトバンクユーザー以外は使いにくい条件となっています。

26ヶ月目以降に買い替えるとメリットが少なくなる

トクするサポートは、買い替え月以降の機種代金の残りの支払いが免除される制度なので、次にスマホを買い替える時期によってお得度が変わります。

1番お得になるのが購入から25ヶ月目で、それ以降は免除額が少なくなるためメリットがどんどん減っていきます。

半額サポート+を利用する時は、基本的に25ヶ月目に買い替えることを予定しておいた方が良いでしょう。

スマホをソフトバンクに返却する必要がある

半額サポート+で残りの支払い額を免除してもらうためには、買い替え時に古いスマホをソフトバンクに返却しないといけません。

古いスマホを手元に残して2台持ちしたり、家族にあげたいという方は、トクするサポートに加入するメリットはないと言えます。

買い替え時に古いスマホの故障・破損で20,000円かかる

半額サポート+を使って買い替える際、ソフトバンクに返却する古いスマホが故障・破損などにより査定を通らなかった場合、20,000円(※)の支払いが必要になります。

査定に通らない例を挙げると、

  • 電源が入らない
  • 各種ロックが解除されていない
  • ガラス部分や本体にひび割れ
  • タッチパネルが正常に動かない
  • 本体が変形している
  • 改造などでメーカー保証対象外

などがあります。

せっかくトクするサポートに加入しても、スマホをうっかり落として画面割れなどすると、負担額が大きく増えることになるのでご注意ください。

※あんしん保証パックに加入している場合の支払い額は2,000円になります。

ソフトバンク「トクするサポート」のまとめ

9月13日(金)から実施予定のソフトバンクのトクするサポートについて、ここまで解説した中から特に重要な情報をまとめました。

  • スマホが「本体価格の半額+プログラム利用料9,360円」の実質負担額で買える
  • 次のスマホもソフトバンクで買い替えるのが条件
  • 購入したスマホは100日間SIMロック解除不可

トクするサポートは、実質ソフトバンクユーザー向けのサービスです。

一応ソフトバンクユーザー以外も利用できますが、100日間SIMロック解除不可の件や次の買い替えもソフトバンクで行わないといけない点などからおすすめできません。

一方、ソフトバンクユーザーが高額なスマホを購入するなら、トクするサポートはメリットが大きいサービスです。

買い替え時に古いスマホを返却する点さえ気にならないのであれば、ソフトバンクユーザーは加入する価値はありますよ。

各キャリアオンラインショップはこちら↓
注)ahamo、povo、LINEMOはオンライン限定のサービスでキャリアメールは非対応です。なお、ahamoのみ店頭での申込サポートを有償で行います。
 
ホームページはこちら↓
※当記事で紹介した内容は9月12日(金)時点のものになります。

役に立ったら
いいね ! してね

-softbank
-, , , , ,

© 2024 スマホ戦士