まだかまだかと待ち続けている2018年の新型iPhoneの公式発表ですが、そろそれではないかという情報が流れています。
そんな新型iPhoneの公式発表日、発売日、スペックなどの噂をまとめました。
また、公式発表の生放送の視聴方法なども紹介しまうのでぜひ最後まで読んででみてください。
生放送視聴方法について!ユーチューブで見れる?
まず、生放送の視聴方法として、動画の配信をリアルタイムで観られるのはアップル公式ストリーミング配信しかありません。
しかも、公式ストリーミング配信は英語音声のみです。
でも、日本語の同時通訳を行っているサイトがいくつもあります。
例でいうと
・ニコニコ生放送
・AppBank
・週刊アスキー
などです。
生放送で観たい場合は、公式で動画を観ながら通訳サイトを見るという方法がいいと思います。
もちろん英語が出来る人は問題ありません。
そして、生放送でなくてもいいなら、Appleは通訳したものをユーチューブにアップします。
生放送はだいたい夜中の2時とかですから、通訳後の放送をゆっくり観たいという人はユーチューブを活用してください。
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2018年の新型iPhone(アイフォン)についての復習
2018年の新型iPhoneについて簡単に復習しましょう。
名前
2018年新型iPhoneの名前ですが、以下の名前のどれかが今の所有力です。
● iPhoneX Plus
● iPhone9
● iPhone 11
他にも、iPhone XCなどもありますが、名前はいつも発表日まで公表しないのがAppleですので、今回も発表日までわからないでしょう。
ディスプレサイズなど
ディスプレイサイズは、
ディスプレイ | 5.8インチ型 | 6.1インチ型 | 6.5インチ型 |
有機ELディスプレイ | 有機ELディスプレイ | 有機ELディスプレイ | |
1,125×2,436ドット/458ppi | 320ppi-330ppi | 480ppi-500ppi |
と、予想されています。
どれも、ベゼルレスディスプレイを搭載する予想で、もう今後ベゼルがあるiPhoneは発売されない可能性があります。
また、あのノッチもある可能性があります。
インカメラもありますから仕方ないのかもしれません。
Face IDは搭載
Face IDは現在のiPhoneに搭載されている顔認証機能のことです。
このFace IDは2018年発売予定の新型iPhoneには全種類に搭載される予定です。
また、その精度もしっかりと上がるそうです。
しかし、世界一有名なApple製品のアナリストであるクオさんが、「もし顧客がiPhone XのFace IDに対して不満が噴出し続けるようであればTouch IDをどこかに設置することも考えられる可能性高い」と話しています。
やはりFace IDだけでは不便なときは多々あります。
Androidなんかは今どき両方搭載しているのが普通です。
Appleがここをどう判断してくるか気になります。
スペックは
プロセッサーは、Apple A11もしくは、Apple A12という話です。
もし、仮に最新のApple A12のプロセッサーだった場合、20%のスピードアップと40%のバッテリー消費減を実現しているそうです。
しかしながら、iPhoneの高性能を肌で感じられる程の作業をする人はほとんどいないと思います。
そうなると、プロセッサーは現在のままで価格を落としてくる可能性もあります。
また、メモリは現在の2GBから4GBになる可能性があります。
これにより、重たい作業を同時進行してもサクサク作業が出来るようになります。
そんな高負荷の作業を同時にする人がどれだけいるかはわかりませんが。
バッテリー
バッテリー性能は向上しているという話です。
容量的に8%から25%はアップしていると噂されています。
しかし、歴代のiPhoneがそこまで電池持ちがいいわけではないことを考えると、今回の機種も従来通りの電池持ちかもしれません。
メモリなどの性能もアップしています。
性能がアップするとバッテリー消費が激しくなるので、それでプラスマイナスゼロという考えが無難なのかもしれません。
Apple Pencilに対応
現在、iPad ProやiPadに対応しているApple Pencilが新型iPhoneにも対応するという噂があります。
しかし、これは噂で終わりそうです。
そもそも、スマートフォンにスタイラスペンを使用するというのは、サムスンのGALAXY Noteのアイディアというところがある。
それに、GALAXY Noteはスタイラスペンを収納できますが、新型iPhoneは対応するだけで、Apple Pencilを別に持ち運ばなければなりません。
間違いなく持ち運びに不便になり普及しないと思います。
さらに、昔スティーブ・ジョブズが、初代iPhoneの発表会で、スタイラスペンなんて誰が欲しがるんだという発言をしています。
この点を考えて新型iPhoneがApple Pencilに対応することはちょっと考えにくいと思います。
DSDSに対応
DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)ですが、新型iPhoneもApple SIMと通常SIMによるDSDSに対応するかもしれないという噂があります。
Apple新製品の予測に定評あるアナリストの、ミンチー・クオ氏は、6.5インチと6.1インチモデルがデュアルSIMに対応するだろうと言っています。
これはSIMフリースマートフォンを使用しているユーザーにとってはかなりの朗報だと思います。
しかし、通常SIM2枚を運用でききるかどうかはまだわかりません。
情報によれば、Apple SIMと通常SIMのDSDSの対応かもしれません。
しかしながら、上手に利用すれば今のキャリアに縛られることなく、月額の支払いを格段に安くすることが出来ると思います。
LTE通信が向上
DSDSに対応をすることによって、LTE通信速度も向上するという噂です。
さらに、今次世代通信規格の「5G」への対応が噂はされています。
しかしながら、5G自体の情報もあまりないので、まだまだ普及や実用化には至ってないという感じがします。
それに関しては、もしかしたら来年、再来年にならないと対応はしてこないかもしれません。
新色追加
海外からの情報では、6.5インチと5.8インチモデルでは本体カラーとしてはゴールドカラーが登場するそうです。
iPhone Xのカラーラインナップはシルバーとスペースグレーで少々物足りなかったのですが、これでようやくフラッグシップモデルにゴールドカラーが復活することになります。
価格
Appleが今年発売するとみられている新型iPhoneの値段は899ドルからのモデルと999ドルからのモデルになると米メディア「Mac Rumors」が報じています。
日本円に直すと102,800円からのモデルと、112,800円のモデルからです(いずれも税別)
やはり安くはないですね。
10万円を超えてくるとなかなか手が出しにくい金額です。
コストパフォーマンという視点で考えるとちょっとどうかなと思ってしまう人もいるかと思います。
過去の発表より新型iPhone(アイフォン)公式発表はこの日だ!
さて気になる発表日ですが、過去の新型iPhoneの発表日は、
発表日 | 発売日 | |
iPhone (日本未発売) | 2007年1月9日 | 2007年6月29日 |
iPhone3G | 2008年6月9日 | 2008年7月11日 |
iPhone3GS | 2009年6月9日 | 2009年6月19日 (日本での発売日は6月26日) |
iPhone4 | 2010年6月7日 | 2010年6月24日 |
iPhone4(ホワイト) | なし | 2010年10月11日 |
iPhone4s | 2011年10月5日 | 2011年10月14日 |
iPhone5 | 2012年9月12日 | 2012年9月21日 |
iPhone5s | 2013年9月10日 | 2013年9月20日 |
iPhone5c | 2013年9月10日 | 2013年9月20日 |
iPhone6 | 2014年9月10日 | 2014年9月19日 |
iPhone6s | 2015年9月9日 | 2015年9月25日 |
iPhone7 | 2016年9月7日 | 2016年9月16日 |
iPhone8 | 2017年9月12日 | 2017年9月22日 |
iPhoneX | 2017年9月12日 | 2017年11月3日 |
となっており、近年では、9月に発表して翌週に発売開始というのが流れです。
これを考えると、2018年の新型iPhoneの発表日は、9月11日か12日ぐらいで、発売日は9月21となることが予想されます。
公式発表日より読み取る新型iPhone(アイフォン)の予約と発売日
新型iPhoneの発売日は仮に9月21日と考えると、おそらく予約開始日はその1週間前と考えられます。
iPhoneXは11月3日発売で、予約開始は10月27日でした。
発表日が発売日の翌週となると、発表とほぼ同時に予約が開始されると考えられます。
どちらにせよ、2018年の9月は目が離せません。
新型のiphoneを購入するならオンラインショップ
ここからは新型iPhoneをどうすれば素早く予約をして お安く購入できるかをご紹介していきましょう。 発売日当日、もしくは発売日近くに入手したい人は必見です! それは各社のオンラインショップを利用します。 ドコモはこちら ↓ ドコモオンラインショップ auはこちら ↓ au Online Shop ソフトバンクはこちら ↓ ソフトバンクオンラインショップ オンラインショップを知らない人はもちろん、名前だけ聞いた事なる! なんとなく知っているという人もいるでしょう。 せっかくなんで、ここで各社のオンラインショップの素晴らしさをご紹介させてください。 知ってて使わないのと、知らないで使わないのでは その意味が大きく違います。 新型iPhoneを購入する際はもちろん、それ以外のスマホを購入、機種変更するのにとてもお得で便利なんです。 その理由は大きく分けて2つあります。 それは利便性と金銭面です。 オンラインショップとは、読んで字のごとくオンラインを利用したショップです。 スマホケースなどのアクセサリーをオンラインショップで購入した事ある人は多々いるでしょうが 意外とスマホ本体を購入したことがある人はまだ少ないかもしれません。 非常におとくなんで順番にご紹介していきましょう。 読むだけで得するかもしれないクーポンの紹介もありますので最後まで読んで言ってくださいね!オンラインショップを使う利便性
新型のiPhoneが発売されるときってお祭り騒ぎになりますよね! こんな感じです。 ただ年々この大行列に並ぶ人が少なくなっているって知ってますか? その理由が実は今回ご紹介するオンラインショップの影響なんです。 iPhoneの予約システムなんですが、とにかく早く予約を完了した人から優先的に振り分けられていきます。 それは店舗でもオンラインショップでも違いはないです。 iPhoneはアップルの指示の元、平等に予約は全部が同時開始です。 ですので、店頭もオンラインショップも同時に予約開始なんです。 iPhone予約は発売当初は2,3分遅くなれば、2,3週間手元に届くのが遅くなると言われてます。 店舗で店員さんを通して予約するよりもオンラインショップで自分で入力した方が 早く予約を完了できるので、店頭予約よりも早く手に入る可能性が高いです。 オンラインショップでも発売日に自宅に届きますので 予約を手早く完了すれば店舗同様に発売日に入手するのも夢じゃないんです。 *一部の離島を除きます。 暑い中、何にも前からショップに並ばなくても もしかしたら発売日にiPhoneが入手できる可能性があるって 素敵じゃないですか? 今までは1部の自由人しか大人気の新型iPhoneを発売日に入手するなんてできなかったのですが オンラインショップを利用すれば日本全国どこからでもお祭りに参加できるんです。 これはiPhoneファンにはたまらないですね。 また普通に機種変更する際も24時間、日本全国どこからでも使えるので 非常に便利ですよ。 また店舗だと大体2,3時間の待ち時間もあるでしょうが オンラインショップでは、煩わしい待ち時間もありません。 ネットにさえ繋がっていれば24時間、日本全国どこからでも利用できるのも 使い勝手がいいですよね。 ただ、オンラインショップの良さってそれだけじゃないんです。 他の商品で考えてみて下さい。 オンラインショップって便利なだけじゃなくて 商品が安いってメリットもありますよね? スマホもオンラインショップで買うと安いんです。オンラインショップで買うと安い?
新型iPhone、スマホってどこで買っても同じ金額と思ってませんか? 実はそんな事ないんです。 その理由は「頭金」にあります。 頭金って高額商品を買う時に払う1部代金と思ってませんか? 実はそんな事ないんです。まずは下の2枚の写真を見て下さい。 1枚目の頭金が7,800円 2枚目が9,720円となっております。 実はこのように頭金って店舗によって異なり「0~10,000」円程度で設定されている事がほとんどです。 そんなの在処よ、、、って思うかもしれませんが お店によって、スーパーと八百屋で野菜の値段が違うように値段が違うのは当たり前です。 ただ「頭金」という名前だから誤解されるので正確には「販売手数料」といったところでしょうね。 詳しくはこちら ↓ 準備中 この頭金は地域差により差が大きいです。 「じゃあ、東京などの都心部で競争が多い所が安いんだ!自分の住んでいる所は安いお店ないんだ(涙)」 なんて思う人もいるでしょう。 ご安心ください。 今回ご紹介している、オンラインショップはドコモ、au、ソフトバンク全て 頭金が「0」円。つまり無料です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! ですので、店舗で買うよりも頭金分のお安く購入する事ができます。 もちろん、送料はかかりません。 操作方法も難しくなく、15分もあれば手続き終了にします。 では、ここで一度各社のオンラインショップのメリットをご紹介しましょう。 大人気の新型iPhoneを簡単に予約できて、早くうまく行けば発売に入手でき 日本全国どこからでも24時間使えて、 頭金が0円なんで金額も安く 簡単に使える。 新型iPhoneの購入はもちろん、各種スマホを機種変更するなら オンラインショップがおすすめです。 ドコモはこちら ↓ *ドコモの場合はさらにおとく! 通常2,000円かかる事務手数料まで無料です。 使わないと勿体ない! ドコモオンラインショップについてさらに詳しくはこちら ↓ ドコモオンラインショップで機種変更するメリットとデメリット。使い方や流れも紹介! auはこちら ↓ auオンラインショップについてさらに詳しくはこちら ↓ au Online Shop(auオンラインショップ)は安い。メリットとデメリットなに?時間とお金が節約できる! ソフトバンクはこちら ↓ ソフトバンクオンラインショップについてさらに詳しくはこちら ↓ 準備中
まとめ
どうだったでしょうか。
新型iPhoneのこと、発表日や発売日のこと少しはわかってくれたでしょうか?
毎年9月は3大キャリアがかなり混雑する時期です。
それは新型iPhoneの発売日と重なっているからです。
それだけ日本のユーザーはiPhoneが好きで、魅了されているということがわかります。
日本はiPhoneの普及率が世界でもトップレベルです。
普段街を歩いていても、右を見てもiPhone、左を見てもiPhoneとiPhoneだらけです。
特に女性なんて、98%ぐらいがiPhoneじゃないのかと思うぐらいです。
しかし、時代が進むに連れてディスプレイサイズが大きくなり、価格もかなり高くなってきているというのも事実です。
簡単に切り替えられる金額ではありませんが、それでもほしい、購入するという人は大勢いるかと思います。
9月までもう少しですが、色々な情報を見ながら、今か今かと待ち続けるのも1つの楽しみかなと思います。
最後までご覧いただありがとうございました。