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格安スマホの代名詞!TCLとはどんなメーカーなの?

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スマートフォンの価格は、年々高騰を続けていますよね。

もう10万円を超えるのは当たり前のようになっており、高価すぎて機種変更もしづらいという方も多いのではないでしょうか?

iPhoneSE2のように、あえて機能を絞って低価格化を図る場合もありますが、それでもまだ高いと感じてしまいます。

そんな時に、格安スマホながらも機能がしっかりしており、十分使いこなすことができる機種を多く提供しているのが、TCLというメーカーです。

では、TCLとは一体どのようなメーカーなのでしょうか?

ここでは、TCLの特徴やおすすめの機種について紹介します。

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TCLとはどんなメーカー?

TCLホームページ

引用:TCL

TCLは、正しくはTCL集団と呼ばれているメーカーです。

誕生したのは1981年と意外と古く、5000元の融資を受けた恵陽区電子工業公司と香港企業の合弁でTKK家庭電器有限公司が成立したことが起源となっています。

創業当初は磁気テープの製造や販売からスタートしたのですが、1989年に電話機の生産販売量が全国一位になるなど、徐々に事業内容をシフトさせていきます。

1990年代に入ってTCLは急速に成長を遂げており、中国で最も成長が早い企業となったのです。

テレビ製造にも力を入れ始めて、2004年にはフランスのトムソンとTCL-トムソン電子有限公司を共同出資し、トムソンの登録商標であるRCAを取得して世界最大のテレビ製造業者となっています。

2014年にはメキシコにある三洋電機の液晶テレビ工場を1522万ドルで買収して、更にその勢いを拡大させています。

テレビ事業で得られたノウハウを活かして、スマートフォン事業でも大きな爪痕を残しており、注目を集める存在です。

TCLスマホの特徴は?

TCLホームページ

引用:TCL

TCLのスマートフォンの特徴として、メーカーのコンセプトである「安価ながらも高性能」が凝縮している点にあります。

テレビ事業を見ていても、4Kでありながらも日本のメーカーと比較して半値以下の価格設定となっているのが特徴的です。

実は、スマートフォン事業としては他社から借りたブランドを中心に長らく行ってきました。

例えば、カナダのRIM社から引き継いだBlackBerryであったり、通信機器メーカーのアルカテル・ルーセントの名を使ったAlcatelが代表例です。

超小型スマホとして高い注目を集めたPalm Phoneについても、実はTCLが販売してたものです。

これらの事業で得たノウハウをベースとして、ディスプレイやカメラにこだわった端末を手掛けていますが、やはり価格はとてもリーズナブルで誰でも手が伸ばしやすいものとなっています

それでいて、5Gなどにもしっかりと対応しているのですから驚きですね。

他にも、こだわりの機能が充実していてこだわり派の方にもおすすめのメーカーです。

TCLスマホのラインナップ

TCLのスマートフォンは、先に紹介したとおり自社ブランドで提供し始めてまだ間もない状況です。

よって、現時点では3機種のみのラインナップとなっているのですが、それぞれ個性があって魅力的です。

TCL PLEX

TCL PLEX

引用:TCL

TCL PLEXは、TCLブランドして初めてのスマホです。

Qualcomm社のミドルレンジクラスモデル用のSoCとして知られている、Snapdragon 675を搭載しています。

Antutuスコアは、175000と現在ではエントリーモデルレベルの性能となっていることから、高速処理が可能です。

また、メモリも6GB、ストレージは128GBと十分な容量があるのも魅力的です。

6.53インチの大画面を使用しており、ディスプレイを邪魔するノッチがないデザインを採用しています。

画面内にフロントカメラが組み込まれている、パンチホールディスプレイとなっているので、スッキリしたデザインが良いですね。

また、アスペクト比が19.5:9なので比較的持ちやすい点も評価されています。

アウトカメラにはトリプルカメラを搭載して、カメラの最大画素数は48MPという圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

 

TCL 10 Pro

TCL 10 Pro

引用:TCL

TCL 10 Proは、ハイエンドモデルとなっていてTCL PLEXよりも約2万円程度値上げされています。

ただそれでも、他のメーカーと比較しても圧倒的にリーズナブルな価格設定というのには変わりありません

6.47インチの有機ELディスプレイで、解像度はフルHD+ときれいな映像を楽しめます。

左右側面が湾曲したエッジディスプレイを採用することで、画面占有率は93%となり無駄のないデザインが印象的です。

見た目では誤操作も多そうに見えるのですが、実際に使用してみると誤操作は殆どありません。

指紋センサーがディスプレイ内に内蔵されたことによって、顔認証と併用できるようになったのは大きな進化です。

残念ながらおサイフケータイ機能はないのですが、QRコード決済アプリは使用可能です。

背面カメラが6,400万画素のメインカメラだけでなく、1600万画素の超広角カメラ、500万画素を誇るマクロカメラ、200万画素の低照度撮影用カメラもあり、4眼構成に進化しました。

AIによる被写体認識などにも対応しているので、よりシャッターチャンスを逃すことなく撮影できます。

TCL 10 Lite

TCL 10 Lite

TCL 10 Liteは、TCL 10 Proの安価モデルとなっており、なんと2万円台で購入できる衝撃的なスマホです。

TCL 10 Proとの違いは、若干サイズが大きめに作られている点があります。

また、TCL 10 Liteは有機ELではなく通常の液晶ディスプレイに変更になっています。

細かなところでは、他にもカメラは同じものを使用しているのですが、処理ソフトが省略されているものがあったり、内部チップも若干性能が落ちているものが採用されているのです。

このように、完全一致はしないものの、コストパフォーマンスという観点で見れば満足度の高い機種である事に違いはありません。

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