格安SIM

格安SIM12社と大手キャリアの話し放題プラン比較!安いのはどこ?

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その昔、まだ固定電話しかなかった頃、中学生や高校生は親の目を盗みながら長電話をしたものです。

その昔、まだPHSやガラケーだった頃、どこでも気軽に電話ができることにハマってしまい、翌月送らせてくる請求書を見て青ざめたものです。

それが今、電話は定額の話し放題プランが多くなってきました。

格安SIMでも話し放題プランを打ち出しているところは多いのですが、その多くが時間限定など完全話し放題ではない場合があり、知らずに長電話していると、高額な請求をされてしまう場合もあります。

そこで今回は各格安SIMの話し放題プランを比較して見ましょう。

各格安SIMの話し放題プラン比較

格安SIM名称話し放題オプション料金特記事項
UQモバイルプラス1,700円で完全(24時間)国内電話話し放題

プラス700円で10分間まで国内電話話し放題

プラス500円で最大60分/月の国内電話が定額
Y!mobileプラス1,000円で、国内電話完全話し放題通常の料金プランでも1回10分以内の話し放題付き
mineoプラス850円にて、10分間までの通話が話し放題専用アプリである「mineoでんわ」を使用
LINEモバイルプラス880円で、10分以内の国内通話が話し放題(10分超過分 10円/30秒)
nuro mobileプラス800円で、10分以内の国内通話が話し放題(10分超過分 10円/30秒)専用アプリ[nuroモバイルでんわ]の使用するか、もしくは、電話番号の先頭に「0037-692」の付加が必要あり
QTモバイルプラス2,500円で、国内通話24時間完全話し放題プラン(法人名義は加入できません)

プラス850円で国内通話10分以内話し放題プラン(法人名義はプラス1,500円)
b-mobileプラス500円で、1回あたり5分まで何度かけても無料(5分以降は10円/30秒)SIMプランによっては3分まで話し放題
IIJmioプラス880円で、1回10分以内の電話が話し放題、超過時は10円/30秒(家族間(同一契約間通話)は30分以内、超過時は8円/30秒)※現在、4カ月間キャンペーン中

プラス600円で国内通話3分以内話し放題プラン、超過時は10円/30秒(家族間(同一契約間通話は10分以内、超過時は8円/30秒)
DTI SIMプラス820円にて国内通話10分以内話し放題の「おとくコール10」(無料ですが要申込)専用アプリ「おとくコールアプリ」の利用
LIBMOプラス1,300円その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円の「かけ放題ダブル」(上位3番号は自動的に抽出されます。)

プラス850円で国内通話10分以内話し放題プラン「10分かけ放題」
イオンモバイルプラス1,500円国内すべての携帯電話、固定電話、PHS、IP電話までが完全24時間話し放題になる「050かけ放題」(050の電話番号が付与されます。)

プラス850円で国内通話10分以内話し放題プラン「10分かけ放題」
Nifmoプラス830円にて国内通話10分以内話し放題の「NifMo 10分かけ放題」オプション」専用アプリ「NifMo 半額ダイヤルアプリ」の利用もしくは「0035-45」を頭に付けること

まず、各格安SIMの話し放題プランを一覧にしてみました。

話し放題と謳っていても、10分までなどの時間制限付きだったり、専用のアプリを使用しなければならないなど条件があるところが多いので、しっかり自分の加入している格安SIMの話し放題プランを確認してから利用するようにしましょう。

UQモバイル

引用:UQモバイル

UQモバイルには、3パターンの話し放題プランが用意されています。

  • プラス1,700円で完全(24時間)国内電話話し放題
  • プラス700円で10分間まで国内電話話し放題
  • プラス500円で最大60分/月の国内電話が定額

となっています。

毎日、毎週のように長電話するひとはプラス1,700円の完全話し放題プランにするべきですし、営業電話などよく電話するものの10分以内が多い人はプラス700円のプラン、月に1回くらい長電話するような人はプラス500円のプランを選ぶと良いでしょう。

UQモバイルはauのサブブランドだけに、格安SIMでは珍しく完全話し放題プランがあるのがありがたいですね。

UQモバイルはこちら=>

Y!mobile

引用:Y!mobile

ソフトバンクのサブブランドであるY!mobile、こちらにも完全話し放題プランがあります。

Y!mobileでは、全プラン(S、M、R)1回10分以内の話し放題付きになっています。

また、プラス1,000円で、国内電話完全話し放題の「スーパーだれとでも定額」を付けることができます。(ケータイプランの場合はプラス1,500円)

Y!mobileはこちら=>

mineo

引用:mineo

mineoでは、専用アプリである「mineoでんわ」を使うことで、国内通話料が通常20円/30秒から10円(税込)/30秒の54%オフになります。(無料ですが要申込)

また、プラス850円にて、10分間までの通話が話し放題にあります。こちらも必ず専用アプリである「mineoでんわ」を使う必要があります。

mineoでんわを活用すれば、30秒10円で電話できるので、そこまで電話をする機会が少ない人は、無料のオプションだけでも十分かもしれません。

mineoはこちら=>

LINEモバイル

 

引用:>LINE MOBILE

もともとLINE同士の通話(LINE通話)は無料ですが(データ量消費はします)、通常の通話では(他社携帯電話など国内電話)は、従量制の10円/30秒になります。

プラス880円で、10分以内の国内通話が話し放題(10分超過分 10円/30秒)になる「10分電話かけ放題オプション」があります。

友だちや恋人相手ならLINEで無料通話ができるので、こちらのプランは仕事やLINEをしらない間柄の人と電話する場合に使えますね。

LINE MOBILEはこちら=>

nuro mobile

引用:nuro mobile

プラス800円で、10分以内の国内通話が話し放題(10分超過分 10円/30秒)になる「10分かけ放題オプション」があります。

専用アプリ[nuroモバイルでんわ]の使用するか、もしくは、電話番号の先頭に「0037-692」の付加が必要があります。

nuroモバイルはビジネスユーザー向きの端末も多く出しているだけに、長電話というよりは営業電話を良くする人に特におすすめではないでしょうか。

nuro mobileはこちら=>

QTモバイル

引用:QTモバイル

QTモバイルは話し放題プランが2パターンあり、

  • プラス2,500円で、国内通話24時間完全話し放題プラン(法人名義は加入できません)
  • プラス850円で国内通話10分以内話し放題プラン(法人名義はプラス1,500円)

大手キャリアのサブブランドではない格安SIMで珍しい完全話し放題プランがあります。プラス2,500円と少々値が張りますが、格安SIMだけに3GB990円~のプランもあり、トータルで考えればそこまで高くなりません。

QTモバイルはこちら=>

b-mobile

引用:b-mobile

プラス500円で、1回あたり5分まで何度かけても無料(5分以降は10円/30秒)になります。

※SIMプランが「990ジャストフィットSIM」「スタートSIM」「スマホ電話SIM」の場合。これ以外のSIMプランでは、プラス500円で3分以内話し放題プラン。

こちらの話し放題プランは、5分(もしくは3分)と短いため、子どもや旦那さんが「今帰るコール」など連絡事項で電話をよく使う人に良いかもしれません。

b-mobileはこちら=>

IIJmio

引用:IIJmio

IIJmioは話し放題プランが2パターンあり、どちらも専用アプリ「みおふぉんダイヤル」利用は必須になります。

  • プラス880円で、1回10分以内の電話が話し放題、超過時は10円/30秒(家族間(同一契約間通話)は30分以内、超過時は8円/30秒)※現在、4カ月間キャンペーン中
  • プラス600円で国内通話3分以内話し放題プラン、超過時は10円/30秒(家族間(同一契約間通話は10分以内、超過時は8円/30秒)

家族間(同一契約間通話)ならお得に話し放題プランが使えるので、家族でよく電話する人におすすめではないでしょうか。

IIJmioはこちら=>

DTI SIM

引用:DTI SIM

専用アプリ「おとくコールアプリ」の利用が条件で、プラス820円にて国内通話10分以内話し放題の「おとくコール10」(無料ですが要申込)があります。

また、10分を超えても、30秒10円(通常料金の半額)で通話できます。

DTI SIMはこちら=>

LIBMO

引用:LIBMO
LIBMOは話し放題プランが2パターンあり、

  • プラス1,300円その月の国内通話料上位3番号の通話料が0円の「かけ放題ダブル」(上位3番号は自動的に抽出されます。)
  • プラス850円で国内通話10分以内話し放題プラン「10分かけ放題」

があります。

3番号まで完全かけ放題プランは大変珍しいので、電話する相手が決まっている人には最適な話し放題プランといえます。

LIBMOはこちら=>

イオンモバイル

引用:イオンモバイル

イオンモバイルは話し放題プランが2パターンあり、

  • プラス1,500円国内すべての携帯電話、固定電話、PHS、IP電話までが完全24時間話し放題になる「050かけ放題」(050の電話番号が付与されます。)
  • プラス850円で国内通話10分以内話し放題プラン「10分かけ放題」

があります。

「050かけ放題」では別途050の電話癌号が付与されるので、別に個別の電話番号を使いたい場合などに重宝しそうですね。

イオンモバイルはこちら=>

Nifmo

引用:Nifmo

専用アプリ「NifMo 半額ダイヤルアプリ」の利用もしくは「0035-45」を頭に付けることが条件で、プラス830円にて国内通話10分以内話し放題の「NifMo 10分かけ放題」オプション」があります。

10分を超えた通話に対しては、半額となる30秒10円になります。

海外話し放題なら楽天モバイルがおすすめ

引用:楽天モバイル

厳密には、現在楽天モバイルは、自身で基地局を設置しているキャリアになっているので、格安SIMのなかでは取り上げられていませんが、

Rakuten-UN-LIMITEDでは、完全かけ放題(データも使い放題)※専用アプリRakuten link使用になっています。

格安SIMでも楽天モバイルでも、プラス850円で国内通話10分以内が話し放題にある「10分かけ放題by楽天モバイル」があります。

また、海外通話が多い人は、特に楽天モバイルがおすすめといえます。

Rakuten UN-LIMITを利用で、専用アプリRakuten link使用により、アメリカ、中国、韓国をはじめ、海外66の国と地域と通話が話し放題になる「海外ローミングサービス」があります。

※詳しい国と地域はこちら
楽天モバイルはこちら=>

大手キャリアの話し放題プランは?

まず、話し放題プランを導入したのは、ドコモ、au、Softbankのいわゆる大手キャリアだったため、話し放題プラン=大手キャリアと思っている人も多いと思います。

では、ドコモ、au、Softbankそれぞれの話し放題プランはどうなっているのでしょうか。

キャリア名話し放題オプション料金特記事項
NTTドコモプラス1,700円で、国内電話が24時間話し放題の「かけ放題オプション」

プラス700円で5分以内の国内電話が話し放題の「5分通話無料オプション」(5分超過分:30秒あたり20円)
ギガホ」「ギガライト」では、規範プランの中に「家族間通話無料」が入っています。
auauでは、プラス1,700円で、国内電話が24時間話し放題の「かけ放題オプション」

プラス700円で5分以内の国内電話が話し放題の「5分通話無料オプション」(5分超過分:30秒あたり20円)
SoftbankSoftbankでは、プラス1,800円で、国内電話が24時間話し放題の「定額オプション+」

プラス800円で5分以内の国内電話が話し放題の「準定額オプション+」(5分超過分:30秒あたり20円)

NTTドコモ

引用:NTTドコモ

プラス1,700円で、国内電話が24時間話し放題の「かけ放題オプション」が、プラス700円で5分以内の国内電話が話し放題の「5分通話無料オプション」(5分超過分:30秒あたり20円)があります。

また、現在の料金プランである「ギガホ」「ギガライト」では、規範プランの中に「家族間通話無料」が入っています。

ドコモオンラインショップはこちら↓

au

引用:au

auでは、ラス1,700円で、国内電話が24時間話し放題の「かけ放題オプション」が、プラス700円で5分以内の国内電話が話し放題の「5分通話無料オプション」(5分超過分:30秒あたり20円)があります。

auオンラインショップはこちら↓

Softbank

引用:Softbank

Softbankでは、プラス1,800円で、国内電話が24時間話し放題の「定額オプション+」が、プラス800円で5分以内の国内電話が話し放題の「準定額オプション+」(5分超過分:30秒あたり20円)があります。

ソフトバンクオンラインショップはこちら↓

話し放題プランの素朴な疑問

 

格安SIMの話し放題プランとなると、スマホ料金が安いだけあって品質はあまり期待できないと思っている人も多いかもしれません。

やはり、いくら安くても、雑音ばかりで声が聞こえづらいのでは意味がありませんよね。

そこで、格安SIMの話し放題プランの素朴な疑問を集めてみました。

格安SIMの話し放題プランは、大手キャリアの話し放題プランと変わらない?

大手キャリアの話し放題は、固定電話と変わらない電話回線を利用した話し放題、そのため、音質もクリアで話すことができます。

では、格安SIMの話し放題も、大手キャリア同様の仕組みなのでしょうか。

実は、格安SIMの話し放題には3つの方式があります。

  • 電話回線を利用
  • プレフレックス(通常のルートとは違う特殊な電話回線を利用)
  • IP電話(アプリを使用)

があります。

もちろん電話回線利用は大手キャリアと品質は変わりません。

また、プレフレックスは、例えばNUROモバイルの話し放題サービスにある「電話番号の先頭に「0037-692」」を付けるというような、通常の電話番号の前に、特別な番号を付けるというものです。

IP電話は、LINEやSkypeと同じで、インターネットを介して話す仕組みとなっています。

格安SIMの話し放題プラン、品質は大丈夫?

格安SIMだと品質が不安な人も少なくないはずです。

話し放題でも品質が劣るのであれば考えものですね。

上記の電話回線を利用、もしくはプレフレックスを利用する方式なら品質が劣ることはまず考えられません。

ですが、アプリを利用したIP電話の場合は、周辺の利用状況などで若干聞こえづらい、雑音が入るなどの品質の劣化は覚悟する必要があると思います。

※LINEも初期の段階では聞こえづかったですが、最近は品質が向上しているように、IP電話全体的に初期段階に比べると品質はかなり改善しています。

繁華街など人が多いところでもクリアに通話ができる?

繁華街、イベント会場など多くの人がスマホを使っている環境下では、インターネット自体が繋がらなくなるため、インターネット経由のIP電話は使えなくなる可能性が高くなります。

話し放題料金は大手キャリア、格安SIMどっちが安い?

話し放題の料金だけを比較すると、大手キャリア、格安SIMほぼ料金差はありません。

データ容量のプラン料金と合算して比較すると良いでしょう。

また、格安SIMでは完全話し放題はまだ少ないため、若干料金は高めの傾向があります。

各格安SIMの話し放題プラン比較 まとめ

スマホ戦士編集長
今回は「各格安SIMの話し放題プラン比較」についてお送りしました。
私は長電話はしないけど、営業でよく電話をするので、10分まで話し放題で十分だな。
お客様
花木
データ容量のプラン童謡、話し放題プランも自分に合った最適なプランを選びたいですね。

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