格安SIM

政府主導の携帯料金値下げ対応はUQモバイル・Y!mobileの新プラン

投稿日:2020年11月3日 更新日:

格安SIMへ乗り換えるときは、「タイミング」がとても重要です。

変なタイミングで乗り換えてしまうと、余計な費用が発生する、一時的に携帯を使えなくなる......というケースが出てきます。

2020年10月に菅義偉首相の目玉政策の一つ、「携帯電話料金引き下げ」を促す「アクションプラン」が発表され、au、ソフトバンクでは対応策としてそれぞれのサブブランドであるUQモバイル、Y!mobileの新プランを発表しました。

本記事では、新プランの概要と格安SIMへ乗り換えるタイミングについて、詳しく解説します。

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【最新情報】格安SIMへ乗り換えるタイミングは、2021年冬がおすすめ!

2021

まずは最新の情報をお伝えしておきましょう。

もし間に合うなら、2021年の冬あたりに、格安SIMへ乗り換えるのがおすすめです。

なぜなら2021年冬ごろは、各社でとても革新的なプランがスタートするから。

菅総理大臣が「スマートフォンの値段を下げてくれ」と言ったため、各社リクエストに応えた形です。

 

格安SIM業者からは、UQモバイル(au傘下)・Y!mobile(SoftBank傘下)が新プランを発表。

そしてdocomoも上記2社に対抗する形で、新しいプランを設計中です。

それぞれの発表する新時代のプランについて、詳しく解説します。

UQモバイルは、20GBプランを発表! 月額料金3,980円

UQmobile ロゴ

(引用:UQモバイル

UQモバイルは、なんと20GBもの大容量で通信できる「スマホプランV」発表しました。

しかも利用料金は月額3,980円と、今まででは考えられないほど安くなっています。

かつて7GBで5,000円という頃もありましたが、まったく別次元の価格設定なりました。

 

UQモバイルの場合、「今まであったスマホプランS、スマホプランR」の上に、スマホプランVがシンプルに上から乗っけられたという形です。

よってスマホプランS・Rで適用されていた割引やオプションなども、スマホプランVで使えます。

具体的には、以下のようなものの組み合わせが可能です。

通話パック(月60分まで無料)500円/月
かけ放題プラン(10分までの通話なら何回でも無料)700円/月
かけ放題プラン(定額ですべて無料)1,700円/月

さらに家族割(二人目は基本料金500円割引)なども、もちろん使えます。

 

スマホプランVの受付開始は、2021年2月以降です。

契約更新月などの兼ね合いもありますが、できればこのタイミングまでは待ちたいところ。

UQモバイルはこちら->

Y!mobileも20GBプランをスタート!

Y!mobile ロゴ

(引用:Y!mobile

さらにY!mobileも、通信容量20GBの「シンプル20」をスタートさせました。

プランは通信容量だけではなく、他の要素も含んでいます。

月額利用料金4,480円
通信容量20GB
通話料10分以内の通話はすべて無料

UQモバイルとは違い、プランには「10分以内の通話はすべて無料」というサービスが盛り込まれています。

UQモバイルに同じ通話料金の条件をそろえると、Y!mobileのほうが200円だけ安くなります。

長電話しない人には、UQモバイルよりも相性がよいサービスと言えるでしょう。

 

シンプル20のスタートは、2020年12月下旬にスタート予定。

早く格安SIMに乗り換えたいという人は、シンプル20も視野に入れておくとよいでしょう。

Y!mobileはこちら->

docomoの新プランについて

docomo ロゴ

(引用:docomo

2020年10月30日現在、docomoの新プランに関する詳細は発表されていません。

ただ基本的には、「UQモバイルとY!mobileと同じようなプランになる」と予想されています。

 

早ければ11月、遅くとも12月には、docomoの新プランが発表されるとのことです。

さらにdocomoは、新プランを利用するための新ブランドも立ち上げる予定

docomoから、まったく新しい格安SIMのサービスが登場するかもしれません。

格安SIM乗り換えのタイミングはいつがベストか?

カレンダー

というように2020年には、格安SIM業界に大きな動きがありました。

今の時期だけは特別で、2021年冬での乗り換えを狙うのがおすすめです。

 

ただし、それ以外の観点からも、「格安SIMへ乗り換えるベストなタイミング」というのがあります。

以下のようなタイミングで乗り換えれば、余計な費用はかかりません。

契約更新月

もっとも大切なのは、「今、契約しているキャリアとの契約更新月」で乗り換えるということ。

なぜなら、違約金の支払いを避けられるからです。

 

契約更新月とは、簡単に言えば「契約をするかしないか判断するための月」のこと。

三大キャリアでは、「契約してから25ヶ月〜26ヶ月目」が契約更新月とされています。

要するに2年契約が終わってさらに2ヶ月経つまで、ということですね。

そして契約更新月だけは、違約金が発生しません。

 

逆に契約更新月ではない月で乗り換えするなると、中途解約扱いになります。

その場合、以下のような違約金を支払わなければいけません。

違約金の金額
2019年10月以降に契約が結ばれている場合1,000円
2019年10月以前に契約が結ばれている場合9,500円

国の改正により2019年10月以降の契約は、最大でも違約金は、1,000円しかかからないようになりました。

問題は2019年10月以前に契約していた場合で、9,500円という決して安くない違約金がかかります。

違約金を払いたくないのであれば、契約更新月まで待つのがおすすめです。

1,000円で済む場合は、さすがに無視してもよいでしょう。

月末

もうひとつ、格安SIM業者へ乗り換えるなら、月末にしましょう。

なぜなら月末で解約したほうが、利用料金は無駄にはならないから。

 

三大キャリアの場合、「利用料金を日割りにする」という仕組みがありません。

つまり月初でも月末でも、その月にかかる利用料金は、基本的には同じということです。

というわけで、「月末に解約して、格安SIM業者へ乗り換えたほうがよい」と言えるでしょう。

契約更新月が遠いときは?

とはいえ、「契約更新月が、まだまだ遠い」というケースもあるでしょう。

特に2019年10月以前に契約している場合は困りものです。

 

しかし格安SIMによっては、「違約金を肩代わりしてくれる」というケースもあります。

これを利用すれば、違約金負担は実質ゼロ円となるわけです。

肩代わり、といっても手法はさまざまで、

 

  • キャッシュバックする
  • 利用料金から割り引く
  • 違約金相当のサービスが無償でつく

といったようなバリエーションがあります。

希望する形で肩代わりしてもらえるか、事前に確認しておきましょう。

まとめ

スマートフォンを触る

菅総理大臣が「料金を下げなさい」と言ってくれたおかげで、携帯電話の利用料金はかなりオトクになりました。

20GBの容量が5,000円もかからずに利用できるのは、今までを考えればとても魅力的です。

2021年のプラン運用開始を狙って、乗り換えのタイミングは合わせていきましょう。

ただし契約更新月などの兼ね合いについては、じゅうぶん注意してください。

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