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AQUOSならでは!高コスパで豊富な便利機能を使いこなそう

Androidスマホは、アップル社一社が作っているiPhoneと比べて、Google(Pixelシリーズ)、SONY(Xperiaシリーズ)、Samsung(Galaxyシリーズ)、シャープ(AQUOSシリーズ)、OPPO、Huaweiなどなどさまざまなメーカーから出ています。

しかし、見た目だけではどこのメーカーのAndroidも同じようで、「どこのメーカーのスマホを買っても一緒?」と思う人も多いですが、実は各メーカー特色のある独自機能が搭載されていたりするのです。

なかでも、シャープのAQUOSシリーズは、独自の便利機能が満載!今、自分が使っているスマホにはない便利機能があるかもしれませんよ!

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AQUOSシリーズ 主な便利機能

AQUOS便利機能1

 

「目の付け所がシャープだね」というのは、昔のシャープのキャッチフレーズですが、その魂が今も根付いていることが分かる、シャープAQUOSの主な独自機能を紹介します。

IGZOディスプレイ内蔵で省エネ抜群&滑らかなグラフィック

IGZOディスプレイは、人為的に創り出された透明な酸化物半導体のことでシャープの特許技術です。

具体的には、IGZO液晶は半導体により超高画質を実現しており、また、省エネ性能も高いため、他社製の同容量バッテリーより長持ちするとされています。

※公式では、4,570mAhのバッテリー容量で1週間は充電せずにもつと謳っています。

ニュースやSNSを自動スクロールして流し読みできる「スクロールオート」

「スクリーンオート」は、WebサイトやSNSを閲覧中、画面をゆっくり上下にスクロールし、表示される矢印の上で指を話すと、自動で画面スクロールを開始します。

電車内でWebサイトやSNSを閲覧中の際に、いちいちスマホに触らなくとも】めるので便利ではないでしょうか。

「スクリーンオート」の設定方法は、ホーム画面から【設定】→【便利機能】→【スクロールオート】を開き、ON/OFF設定、対象アプリの選択、ステータスバーへの通知がそれぞれ設定可能です。

シーンに応じて、タイミングよく役立つ情報を話しかけてくれます「エモパー」搭載

「エモパーとは」の画像検索結果エモパーとは、話しかけてくるスマホの人工知能のことです。

初期設定で、自宅の位置や誕生日、気になるキーワードなどを設定すると、端末がテーブルに置かれたとき、急に明るくなったとき、充電してほしいとき、充電が終わったとき、端末を振ったときや落下させたときなどシーンに合わせてAIが話しかけます。

※仕事中など設定でOFFにすることも可能です。

エモパー設定方法は、ホーム画面から【設定】→【AQUOS便利機能】→【エモパー】→【あなたがエモパーに呼んでもらいたい名前などプロフィールを設定】→【自宅の位置の設定】→【同意する】→【完了】

なぞってスクリーンショット撮影「Clip Now」

「Clip Now」は、画面上をなぞる(液晶画面の左上か右上の角から真横に指をスライドする)だけでスクリーンショット撮影ができる機能です。

設定方法は、ホーム画面から【設定】→【AQUOS便利機能】→【Clip Now】→【Clip Now ON/OFF設定】を有効にする

持つと画面点灯させる「自動画面点灯」

「自動画面点灯」は、持ち上げたことを感知して自動で画面をオンにする機能です。

設定方法は、ホーム画面から【設定】→【AQUOS便利機能】→【自動画面点灯】→【「持つと画面点灯」/「Bright Keep」】ONにする

ブルーライトを軽減する「リラックスビュー」

「リラックスビュー」は、目に優しい画質モード。画面は黄色っぽく(暖色系)なり、目の疲れの原因となる青い光を軽減できる機能です。

設定方法は、ホーム画面から【設定】→【ディスプレイ】→【リラックス設定】→【画質設定】で明るさの強弱を調整します

指紋センサーに指を置くだけで、Pay決済ができる「Payトリガー」

「Payトリガー」は、端末前面にある指紋センサーの長押しで、素早く電子決済アプリが起動でき、PayPayなど電子決済アプリを起動する操作が指紋センサーだけでできます。

設定方法は、ホーム画面から【設定】→【AQUOS便利機能】→【指紋センサー】→【Payトリガー】→【(ダウンロードしてある)電子決済アプリから使用するアプリ(PayPayなど)を指定する】

※Payトリガー対応スマホ

AQUOS sense4 lite(楽天モバイル)
AQUOS sense4 SH-41A(ドコモ)
AQUOS sense4(SIMフリー)
AQUOS sense5G SH-53A(ドコモ)
AQUOS sense5G SHG03(au)
AQUOS zero5G basic(ソフトバンク)
AQUOS zero5G basic DX SHG02(au)

自宅にいるときだけテザリングを自動でONにできる「テザリングオート」

「テザリングオート」は、自宅に帰ってきた段階で、自動的にテザリングがオンになる機能です。

設定方法は、 ホーム画面から【設定】 →【位置情報※位置情報はONにしてください】→【位置情報へのアプリのアクセス】→【テザリングオート】→【常に許可】

※テザリングオート対応スマホ

AQUOS sense4(SIMフリー)
AQUOS sense5G SH-53A(ドコモ)

コスパ抜群のAQUOS senceシリーズと格安SIMの相性は抜群

AQUOS便利機能2

引用:シャープ

上記の通り、AQUOSシリーズは、独自機能をはじめ多機能なスマホですが、それに加えて、AQUOS senseシリーズは、高コスパな点も大きな魅力です。

今では、中国メーカーなど外国メーカーのAndroidが増えている中、日本メーカーシャープ製の安心と、多機能、低価格のAQUOSシリーズと相性が抜群なのが格安SIM。

スマホ代を節約しようとした場合、端末が高くても…、月額料金が高くても…、その両方を節約できるAQUOS senseシリーズ+格安SIMで劇的にスマホ代を抑制しましょう。

AQUOS sense4

  • 3眼カメラ搭載(広角:約1200万画素|標準:約1200万画素|望遠:約800万画素)
  • 高性能CPU「Qualcomm® Snapdragon™ 720G mobile platform」を採用
  • 4,570mAhの大容量バッテリー

SIMフリー価格:35,900円 ※Amazon

docomo価格37,224円(月額1,034円 x 36回 )※更に新規契約の場合、16,500円割引(端末購入割引)で実質20,724円
その他取り扱いはイオンモバイルBIGLOBEモバイルOCNモバイルONEmineoLINE MOBILEQTモバイルLIBMOなどです。

AQUOS sense5G

  • 5G対応スマホで40,000円台ロープライス
  • 3眼カメラ搭載(広角:約1200万画素|標準:約1200万画素|望遠:約800万画素)
  • 設定した場所で自動的にテザリング機能がONになる「テザリングオート」搭載

docomo価格39,600円(月額1,100円 x 36回 )※更に他社から5Gへの乗り換えの場合、22,000円割引(5GWelcome割)で実質17,600円

au価格39,890円(1,110円+月額1,108円/月×35回)※更に他社から5Gへの乗り換えの場合、22,000円割引(5Gスマホお得割)で実質17,890円

SoftBank価格43,200円(月額900円/月×48回)※更に他社から5Gへの乗り換えの場合、21,600円割引(オンライン限定web割)で実質21,600円

SIMフリー価格(2021年3月12日発売予定):4万円台後半

AQUOS sense3

  • 1週間の電池持ちを実現
  • 複数アプリを起動した状態でも動作がスムーズ
  • 2眼カメラ(標準カメラ:約1200万画素|広角カメラ:約1200万画素)

取り扱いはイオンモバイルQTモバイルLIBMOなどです。

AQUOS便利機能3

引用:イオシス

中古スマホ価格(※):10,800円~

※価格はイオシス参照

 

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